9月から入った職場(タクシーの配車係)で、10月の初めに代行依頼があり、代行する車の車種を確認してなくて、実際行ったらNGな外国産の車だったけど断れずに行って運転してたドライバーが事故り、損害が200万以上で、私が車種を確認してなかったからって事で顛末書を書かされたけども、未だ入って1ヶ月なのに顛末書って厳し過ぎると思った。それに、事故ったのはドライバーの責任だけども、そもそも私が車の確認をしてれば代行に行く事も事故も無かったとか言われて、私が全部悪いみたいに言われた。そんな言うなら代行の受け方をキチンと教えとけ!って言いたかった。それに、顛末書を書かされてその後はミスらない様にしてるのに、この前の会議でまた、社長が皆の前で私のミスの話をして、傷口に塩塗られたと思った。 顛末書書いたんだから、もう触れないで欲しかった。凄く居心地悪かった。
お話を伺い、あなたが抱える不安やストレス、そして不公平感について共感します。新しい職場での初めての経験は、誰にとっても緊張と不安を伴うものですし、特に重大な事故に関わってしまったことは、精神的にも大きな負担になることでしょう。 顛末書を書かされたことや、その後の会議での発言について、あなたが感じた「厳しさ」や「居心地の悪さ」は十分理解できます。特に、新入社員としてまだ慣れていない状況で、あなた一人に多くの責任を押し付けられることは非常にストレスを感じる要因ですし、自分の努力や成長を認めてもらえないと感じることはとても辛いものです。 代行の受け方や事故を未然に防ぐための具体的な指導がなかったことについても、職場の改善点として指摘することができますが、それがあなた自身への非難として伝わってしまったのは残念です。また、周囲の人々の前でミスが取り上げられることは、誰にとっても気まずい状況ですし、それがあなたの精神的負担になったことも理解できます。 まずは、自分の感情を受け止め、自己を責めすぎないことが大切です。このような出来事では、あなた一人が全責任を負うことはありません。今後の改善や学びを大切にすることで、少しずつ前向きになれるかもしれません。また、信頼できる同僚や友人と気持ちを共有することも、あなたのストレス軽減に役立つと思います。 もし可能であれば、上司や人事に正直な気持ちを伝え、サポートを求めることも検討してみてください。あなたがこの経験を通じて成長し、新たな環境に適応できることを願っています。自分自身に優しく、焦らず進んでくださいね。