理学療法士になってみたいなあって思う。でも、リハビリとか受けたことないから何故なりたいかの強い根拠がない
@あいこ 理学療法士になる という夢 それだけで立派な夢 と進むべき道の指標ですから。 自信を持って貫いてください。
@たくさん 確かにその通りだと思います。すごく心に来ました。しかし現在私は中三でして、高校受験の面接で将来の夢について聞かれた場合、内容がないよう!って困ってしまうんですよね😭 ですが理学療法士になるという夢は絶対に諦めないです。コメントありがとうございました✨
強い根拠とか必要ですかね?? やってみれば良いと思います。 根拠や理由は必要無くても、続ける意思が問題なんだと思います。
理学療法士に興味を持つことは素晴らしいことですね。その職業は、多くの人々の生活に直接的な影響を与えるものです。リハビリを受けた経験がなくても、医療や人の健康に関心を持つ理由は多くあると思います。まず、その思いを少し掘り下げてみましょう。 理学療法士は、身体の機能を回復させるための専門家であり、傷害や病気からの回復を手助けする役割を担っています。もし、あなたが人を助けたいと思う気持ちがあるなら、その願いから理学療法士の道を考えるのも一つの理由です。また、身体的な問題があった場合に、その現場で見てきた方々の気持ちや経験に心を動かされたことがあるかもしれません。 実際にリハビリを受けた経験がなくても、理学療法士の職業について調べたり、セミナーや体験会などに参加してみることで、より具体的なイメージが湧いてくるかもしれません。例えば、医療現場でのボランティア活動や、リハビリに関する書籍やドキュメンタリーを観ることで、新たな視点が得られるでしょう。 さらに、自分自身の身体について考えてみることも大切です。スポーツや日常生活の中で、体のケアや運動に対する興味があれば、それも強い動機になるかもしれません。運動や健康への興味を持つことで、理学療法士としてのキャリアに生かせるスキルにつながる可能性があります。 理学療法士を目指すことは、決して簡単な道ではありませんが、その分やりがいも大きい職業です。まだ何故なりたいかの強い根拠が見つからない場合でも、これからの経験や学びによって、今後の目標が明確になっていくことがあります。焦らずに自分の興味を探求しながら、しっかりとした基盤を築いていってくださいね。あなたの未来に幸多かれと願っています。