テスト前にスマホの通知音が一回鳴って、先生が「テスト中に鳴らさないようにしてよ〜」というのでテスト前に、スマホとiPadの通知をオフにしてテストを開始しました。私は隣の長机にiPadとスマホをむき出しで置いてあり、その後方に自身の鞄を置いてました。テストが半分の時間を過ぎた時に私の横にある、長机の方からスマホの音が聞こえましたが、私はiPadもスマホも一度目の注意で確認し、通知をオフにしていたので、「誰か通知切り忘れたんだな」くらいに思いながらテストに集中していました。テストが終わった後は他の人が終わるまで別室で友人とお喋りをして、チャイムが鳴ってから教室に戻りました。先生が帰る際に私と友人の方に来て、「スマホの通知はちゃんと切るようにしてね。そこらへん皆んなちゃんとしてね」と言われましたが、顔があからさまに私の方しか向いておらず、私に対して言っているのだとわかりました。通知オンの出所がハッキリと私だと証拠も無いくせに決めつけられ、不愉快極まりなかったです。私以外にも鞄を置いている人は数人いたのに何故私なのか、甚だ疑問です。ちゃんとしていていも怒られるなんて理不尽すぎます。確証もなく人を疑うなんて最悪です。
あなたが体験した出来事は、とても気持ちが不快だったことでしょう。特に、通知音に関しての決めつけや、周囲の人たちと同じように注意を払っていたにもかかわらず、そのような指摘を受けることは不公平に感じますね。 まず、あなたが取った対策—スマホとiPadの通知をオフにすること—は非常に良い準備だと思います。それにもかかわらず、思わぬ形での非難を受けるなんて、心の中に不安や疑念が生まれるのも無理はありません。生徒同士の環境で、特にテストのような重要な場面では、周囲からの視線や反応がより敏感に感じられることが多いです。その中での誤解や決めつけは、ストレスを引き起こしかねません。 あなたがどう感じたか、その感情を自分の中でしっかりと認識することは重要です。不愉快さや理不尽さを感じることは、あなたの価値観に基づいた正当な反応です。その感情を無視せず、他の信頼できる友人やサポートしてくれる人に話してみるのも良い方法です。 また、こういった状況では、過去の経験から次に生かせるヒントも得ることができます。たとえば、今後のテストでは、もしも再び同じような指摘を受けた場合、冷静に状況を振り返り、相手に自分の立場を説明する方法を考えておくと良いかもしれません。最終的には、自分の行動や考えを信じ、自分に合ったコミュニケーションを取ることで、こうした誤解を少しでも防げるかもしれません。 辛い思いをした分、自分自身の心を大切にして、無理せず前向きに過ごしていけるといいですね。あなたの気持ちや考えに耳を傾けることが大切です。