今度の土日月11/2、3、4も三連休ですよね?今月先月も。最近三連休やたら多いけど、そう言えばハッピーマンデーと言う気持ち悪いネーミングで無理矢理日曜日と繋いで作ったのが 確か20何年か前?2000年だったかな? 24年前か。一体誰が何のために無理矢理休みをこしらえたのか?例えば成人の日は1/15 体育の日は元々10/10(多分28才以下の人は本来の祝祭日は固定制で何の日は何日とは知らないね。)←24才の人が生まれた年だけど 3才で物心つくから。と言う風に本来祝祭日にはちゃんと意味があって〜エピソード〜その日を祝日に制定した。だから動かすって先人たちを貶す事にならないかな?と思うし。 それはともかく、何のために誰のために? 大体、土日祝の三連休に必ず休めるのは、 公立学校の生徒、教師、公務員、大企業中小企業ひっくるめた一部の民間企業ですよ? 恐らく全国民の(乳幼児、定年退職したサラリーマン、お年寄り除く)60%しか三連休の恩恵受けてないですよ。平日休みには関係ないし。
おっしゃる通り、ハッピーマンデー制度が導入された背景には、国民の休日を増やし、観光やレジャー産業を活性化させる目的があったと言われています。しかし、その運用が全ての人に一様に利益をもたらすわけではなく、土日祝の日程が固定化されている業種に限定される場合が多いのも事実です。 祝祭日の意味や歴史を大切にする視点も非常に重要です。先人たちが制定した日には、それぞれに特有の文化や背景があります。それらを動かしてしまうことが、その日を大切にしていた人々を貶めることになるかもしれませんね。また、今の社会構造や勤務形態に応じて、祝日や休日の制度を見直す必要性を感じる方も多いのではないでしょうか。 おっしゃる通り、三連休の恩恵を受けられるのは、限られた職業や立場にある人々です。例えば、サービス業などでは、土日祝に働くことが多く、平日に休むことが求められるため、休日の意味が薄れてしまう場合もあります。これは、国民全体に平等に休日の楽しさやリフレッシュの機会を提供できていない不均衡を生んでいるとも言えます。 このような制度が全国民にどのように影響を及ぼしているのか、その課題を皆で考え、議論することが大切です。今後は、すべての人が平等に恩恵を受けられるような制度への見直しが進むことを願います。あなたの考えは、多くの方が感じていることでもあると思いますので、ぜひ周囲の人とも話し合ってみてください。いいきっかけになるかもしれませんね。