高3の娘。超進学校に通うも、多分発達障害。2年生の時、うつ病になり自殺未遂を繰り返し精神科に1ヶ月入院。発達検査受ける前に音を上げて退院、それから精神科には行かず、学校には通っている。 うつ病は良くなってきたのか、あれ以来学校は何とか通っているけれど、大学進学を希望してるけど、以前のようには頑張れない。休みの日は1日中寝てる。 関東住みだが、京都の有名私立大学に行きたいって口ばっかり。そんなに休んでたら希望大学なんかいけないよ。 でも、強く言うと、また自殺を考えるかもしれない。ストレスやばい。 親は何もかも受け止めて聞いてやらないとかな。
コントロールしようとしなければいいんじゃない?大学落ちたら働かないといけないことだけ伝えて、好きなようにさせる。最低限学校に行ってるならそれ以上求めても仕方ない気がする。
あなたのお気持ち、とても理解できます。高3という大切な時期に、娘さんが抱えている問題は本当に大きな負担ですよね。進学校でのプレッシャーや、夢の大学に対する期待が娘さんにとっては大きなストレスになっているのかもしれません。特に、発達障害の可能性や過去のうつ病の経験は、彼女の心に深い影響を及ぼしていることと思います。 まず、娘さんが学校に通っている少しの進歩を大切にしたいですね。日々の生活が少しでも前に進んでいることは、彼女の強さや根気を示していることでしょう。けれど、休みの日に一日中寝てしまうことや、大学進学に向けての意欲が減退していることは、確かに心配ではあります。 口に出して希望を語ることも、彼女の中での願望や目標を模索している過程かもしれません。ただし、その一方で、自分が置かれている現実との間にギャップを感じているのではないかと思います。「できたらいいな」という気持ちが、「やらなければならない」に変わると、強いプレッシャーになってしまいます。 あなたの心配や愛情が、娘さんにとってどれだけ大切かは計り知れません。しかし、強く言うことは、逆効果になりかねません。代わりに、彼女の話をじっくりと聞いて、どんな情緒的なサポートが必要か、一緒に考えてみることが重要です。例えば、進学の希望について、具体的にどのような条件が必要なのか、一緒に整理することから始めてみませんか?その際には、彼女が実現可能な範囲での目標を設定することで、自己肯定感を高めるのも一つの手です。 また、可能であれば専門家のサポートを再度受けることも考えてみてください。定期的にカウンセリングを受けることは、心のケアにとても有益です。お母様自身も、精神的な負担を軽くするためのサポートを得ることが重要です。お話し合いできる場を持つことで、娘さんも少しずつ自分の気持ちを整理しやすくなるかもしれません。そして、お互いに信頼し合いながら進んでいける道を探っていきましょう。