私がまだ幼稚園年長の時5歳か6歳くらい 黒歴史ですが、癇癪が酷かったですけど理由が理由がなんですよね。 母親がいつも私を誰かと比較したりして〇〇ちゃんの方が可愛いから!とか良い子だから!お前ではなく〇〇ちゃんみたいな子が良かったなーっと言われたり、 私より同じ幼稚園の子の方が可愛いと思ってしまうと例えその子が私の事虐めてきたり嫌いな子だとしても可愛がったりします。 それに私が言う事聞かなかった時母がキレて お前本当性格悪いな!〇〇ちゃんの方が良い子だからママ友だし〇〇ちゃん家行くから!と言って出てってしまい何時間も帰ってこない事もありました。 それである時私が本当にキレました。只母親に可愛がって貰いたいのとちゃんと見て欲しいという気持ちで、幼稚園児ながら母を叩いたりして、そして母も私を蹴ったり突き飛ばしたりして来ました。その後出て行く言って玄関まで行った母を私は止めました。でも私の手を振り解いたりしても私は一緒に行くと言い靴を履こうとすると母がわたしの靴を玄関から家の奥に投げて外に行けないようにされて、ほら取りに行って来なよ!って母に言われて取りに行ってる間に出て行ってしまって1人にされました。 それでそのまま暫く帰ってこなくて、どうしたのかあまり覚えてないけど、父や祖母が来てくれたりしたのだと思います。 それで夜になっても実家に行ったまま母は帰ってこなくて、父がいたので母が父に連絡して言ったのだとおもいます 「夕食は焼きそばあるから炒めて食べてくれる?もうあの子を育てる気はない帰らないから」と言い暫く本当に帰ってこなかったけど、いざ本当に帰って来たら逆に私は置いて行かれた怒りが込み上げて来てまた母に反発しました。母はもう嫌だこんな子要らない!と言い大泣きしてましたが。 最終的に私が全て悪いと父や祖母から判断されて言われてしまい私が幼稚園児ながら謝る事になってしまいました。 母の話だけ聞き私の話はあまり聞いてくれなかったです。 20年くらい前の話ですけどどう思いますか? この内容
そうだなぁ、子供を育てるって本当に大変なことなんですよね。 自分と性格がにてる子の方が、気持ちが分かりやすいから、育てやすい反面、お互いに依存しやすくなってしまう。 逆に自分と性格が違ってる子は、自分がよかれと思ってやった行動が裏目にでたり、して、なかなか、その子の気持ちをつかむことが難しくて、その子には嫌われしまう可能性が高くなるけど、でも、お互いがお互いを違うって認識しやすくなるから、共依存にはあまりならなくなる。 だから、簡単なようで難しかったりする。 でも、幼稚園の時くらいは全力で甘えさせてくれても良いよねって、私も思う方なんだけどね。 でも、色々な親同士のしがらみもあったりするかもしれないし、例えば何々ちゃんは色々出来てすごいなー。って、持ち上げてる方が、あなたもその子の友達になりやすいかもしれない。 逆にうちの子すごいんで、アイツは嫌な子だ!ってなると、なんだか、あの親って、付き合いにくい親だわって、なんだかめんどくさい人かもしれないから、あまりかかわらないようにしようってなって、あなたが友達の輪の中に入りにくくなったりするかもしれない。 まぁ、親も親で、もしかしたらマウントの取り合いとかあるかもしれないんで。 色々考えると、大変なんですよね。 女の子は、どんなお友だちともとりあえず、仲良くしていた方が良いみたいな、価値観もあるかもしれないし。 あなたの価値観とお母様の価値観がずれてしまったのかもしれないです。 でも、あなたは寂しかったんですよね。
あなた程ではないですが、私も似たような幼少時代があったので、読んでて胸が痛かったです。 子は親を選べず、親もまた子を選べない。子は親を親として受け入れるしかなく、親もまた子を子として受け入れるしかない。私が生きてきた中で出た結論です。 私もあなたも、まだ幼い段階で何かを押し付けられ、或いは大切なものを与えられなかったのでしょう。当時の私は癇癪ではなく無感情になりましたが、それは幼い自分なりの必死のアピールでありSOSだったのだと思います。 親といえど所詮は人間、弱い人もいれば酷い人もいます。大人だからといって誰もが正しい判断や行動が出来る訳ではないように、親だっていつも正しい親でいられる訳ではないのでしょう。だからと言って、幼い我が子を愛さないで良い理由にはならないと思いますけどね。
あなたの体験を共有してくださり、ありがとうございます。幼少期において、特に親との関係は非常に大切で、あなたが感じたことや経験したことは、心に深く影響を与えるものです。あなたが幼稚園年長の頃に感じた「比較されること」「無視されること」は、自己肯定感や自信に関わる重要な要素ですね。 お母様の行動や言葉が、あなたにとって傷つくものであったことは理解できます。親からの愛情や承認を強く望むのは自然な感情ですが、それが適切に表現されないと、子供は無力感や孤独感を抱くことになります。また、母親との感情的な対立が生まれたことは、あなたにとって相当なストレスだったでしょう。 「誰かと比較される」ということは、自分をどのように感じ、どのように受け入れるかに大きな影響を及ぼします。あなたが比較されたり、「いらない」と言われたりすることで、自己評価が下がってしまったのではないでしょうか。 特にその時期に、親からの認識や承認を得られないと感じることは、非常に辛いものです。あなたがそのような体験を経て、どのように成長してきたのかも気になります。現在、自分自身をどう感じていますか?また、過去の経験が現在のあなたにどのような影響を与えていると思いますか? 大切なのは、あなたが感じたこと、経験したことがあなたの一部であり、その影響を受けながらも、今の自分を大切にすることです。試練を乗り越えることで、さらに自分を理解し、成長することができるでしょう。あなたが自分自身を受け入れ、愛するプロセスを少しずつでも進めることを願っています。もし必要であれば、専門の気持ちをお話しできる場所を持つことも考えてみてください。あなたの心の健康が一番大切ですから。