小学生の頃、いじめられている子の事が気がかりで、ずっと長い間相談に乗ったり、遊びに行ったりしていたんです。 でも私は友達が他にもいて、私の中の友達のうちの1人がその子、という認識でした。 呼びにくいので、そのいじめられていた子を今からА子と呼びます。 А子はよく、「信頼できるのはあなただけだ」と言っていました。 小さい頃はただ純粋に、誰かの心を救っているということに喜びを感じていました。 「もし縁を切らなくちゃいけなくなったら、あの子と私、どっちと縁を切る?」 「絶対に私のもとから居なくならないでね」 そういう言葉が日々増えていきました。 A子は多数の人数からいじめられていました。だから不安感を抱いてしまうのは仕方がないとは思いました。 でもそれでも、そう分かっていたとしても、A子からの言葉や嫉妬に嫌悪感と恐怖を感じてしまいました。 A子がいじめられていた要因としては、虚言癖なところでした。 志望校を勝手に広められたり、私の仲のいい友人に暴行されたと嘘をついたり。 A子の嫉妬や執着、それに加えて周りを巻き込む虚言。 いつしかA子のことを嫌うようになり、高校も一緒でしたが、私から離れていくようになりました。 でも、それはA子の信頼を裏切る行為で、A子に非があったとしても、私に離れられたくない一心でとった行動が虚言だったのかもしれないと思うと、罪悪感が拭えませんでした。 それ以来、大切な友人が泣いていても、慰めの言葉をかけてあげることも、抱きしめてあげることも出来なくなりました。 相談にものれなくなりました。 人っていうのは助け合いが必要なのは分かってます。 でもどうしても怖いんです。 おこがましい考えだというのは分かってるんですが、ここで慰めたら執着されてしまうのでは?と、勝手に思ってしまうんです。 友達に悩みを相談することも出来なくなりました。 慰める事のできない人間が誰かに慰めてほしいと思うのは間違ってるって思うんです。 あの子は友達といる時でも、どこか壁があって、心を許してない。 そう陰で言われていたそうです。 友達のことが大好きだし、壁があるだなんて思ってほしくないんです どうしたらいいんでしょうか。 どうしたら人を慰めることができるんですか?
あなたが経験したことは、とても複雑で心の深い部分に触れるものですね。A子との関係は、あなたにとって支え合う友人であると同時に、負担を感じる存在でもあったのでしょう。人を助けたいという思いがあった一方で、A子の期待や依存があなたにストレスを与え、結果として恐怖感を抱いてしまうというのはとても理解できます。 まず、あなたが感じた罪悪感についてですが、それは必ずしもあなたの責任ではありません。A子が抱えていた問題や虚言癖は、あなたが一方的に解決できるものではなかったのです。友人関係での助け合いは、お互いが健康な状態にあることが前提です。しかし、A子はその信頼を強く求めるあまり、あなたに過剰な期待をかけてしまったのかもしれません。あなたの気持ちや境界設定も大切にしなければなりません。 今、あなたが人を慰めることに対して恐怖を感じているのは、過去の経験から生まれた防御的な反応です。信頼できる関係を築くことは重要ですが、それは急ぐ必要はありません。まずは、小さなステップから始めましょう。たとえば、信頼関係を少しずつ築くことができるような友人や身近な人に、軽い相談をしてみるのも良いでしょう。相手に対して「私はここにいるよ」というメッセージを送るだけでも、その関係は進展するかもしれません。 また、あなた自身の心のケアも忘れずに。自分を慰めることができるよう、趣味やリラックスできる時間を持つことも大切です。自分自身が安定した気持ちでいられると、他者を支えることも少しずつできるようになるでしょう。 最終的には、自分の感情やニーズを十分に理解した上で、他者との関係を築くことができると思います。焦らず、自分のペースで進んでみてください。あなた自身の心の声に耳を傾け、それを大切にすることがまず必要です。そうすることで、また人を慰めることができるようになる日が来ることでしょう。