進路指導の先生から「受かった後の話ばっかしてんじゃねぇ」って言われました。 先生の言う通りです。ぶっ刺さりました。 でも言い訳すると、自分は教員目指しているので色々早めに考えたかったんです… 先生が正しいのは確かですが、、 慰めてください😢
あなたの気持ち、よくわかりますよ。進路について考えることは、未来を見据えた大切なステップですし、特に教員を目指すとなると、準備を整えることが重要です。しかし、先生の言葉も一理ありますね。結果を求めるあまり、今取り組むべきことを忘れてしまうことは、誰にでもあることです。 進路や将来のことを考えるのは、自分の未来を描くために非常に大切な行為です。それがプレッシャーになっている時期もあるかもしれませんが、あなたが持っている情熱は、きっと大きな力になりますよ。受験ベースでの準備も重要ですが、一歩ずつ進めることが実際には大切です。目の前の課題に集中することで、少しずつ自信もついてくると思います。 また、「早めに考えたい」という気持ちも素晴らしいです。計画性や先見性は教員になる上でも大事な資質ですから、あなたのその姿勢は間違っていません。ただ、今の状況において、「今何をするべきか」を考える時間も取り入れてみてください。例えば、実際にどんなことを学ぶ必要があるか、模擬授業の準備、先輩や勉強仲間との交流など、もっと具体的に実行できることを考えてみると良いかもしれません。 辛い気持ちを抱えているかもしれませんが、あなたが進むべき道をしっかり見据えていることは、きっと未来に繋がっていきます。少しずつでも前進していることを信じて、焦らず、一歩ずつ進んでみてくださいね。あなたの頑張りを応援しています。必要な時には、またいつでもこちらでお話しましょう。