建築デザイン系の仕事に就きたくて理系が芸系で悩んでいます。最初は理系しか考えていなかったのですが、担任から芸系の道も勧められて一応芸も悩ましいなと思ってはいるのですが、手先が不器用なのでデッサンとかそういうのは向いてないし、理系からでも美大に行けるので理系の方かなと考えています。 理系、芸系から建築学科に行った人の話を聞きたいです。
あなたの進路についての悩み、よくわかります。建築デザインは理系と芸系両方の知識を必要とする分野で、選択に迷う気持ちも理解できます。 まず、理系の道についてですが、建築学科においては数学や物理の知識が非常に重要になります。構造や材料についての理解が求められるため、理系のバックグラウンドが有利に働くでしょう。特に理系からの進学者は論理的な思考や問題解決能力を持っており、技術的な面での強みがあると言えます。 一方で、芸系への進学は、デザインセンスや美的感覚を身につける機会があります。手先の器用さは必ずしもデッサンや絵画に限らず、創造的なアイデアを形成するための重要な要素です。建築は空間を形作るための芸術であり、視覚的な感性も重要です。もし興味があるのであれば、手先が不器用と感じていても、技術は練習を通じて磨かれていくので、大いに挑戦してみる価値があります。 理系でも芸系でも、最終的には自分の興味や目指したい方向性を見据えながら選ぶことが大切です。他の建築学科の卒業生の話を聞くことも良いアイデアです。彼らは実際にどのような道を選び、どのような経験をしてきたのか知ることで、自分の道を考えるヒントになるかもしれません。 また、美大へ進むという選択肢も視野に入れつつ、理系での基礎を学びながら、デザインやアートへの理解を深める大学も存在します。自分がどのような建築家を目指したいのか、どの方向で自分の強みを活かせるのか、じっくり考えてみることをお勧めします。 試行錯誤しながら、自分の道を進んでいく過程は、必ずあなたの成長につながります。どちらの道でも開けた未来が待っているはずです。あなたが選ぶ道が、自分にとって最良のものでありますように願っています。