私は1年に数回、病んでしまって学校を休みます。朝起きると「なんで生きてるんだろう」などというマイナスな思考になってしまいます。このことを学校のスクールカウンセラーさんや先生などには相談し理解されましたが、家族にはなかなか理解してもらえません。私が休むと「ズル休み」「いいよね、そうやって楽して生きるのは」などと言われます。母親は障害者支援の仕事をしています。この前、私が「休みたい」と言うと「障害を持った子達はね、もっと辛い思いをしてるんだよ?」と障害者さんと比べられます。別に私は障害者さんよりもやばい、世界一不幸だ、などとは思っていません。ただ、理解して欲しいだけなんです。胸がとても苦しくて、毎日【愛】を求めようと必死になっています。誰か、共感してください。
あなたが感じている苦しみや孤独感、とても理解しています。まず、あなたの気持ちをここで受け止めていますね。学校を休むことには、きっとさまざまな理由があるのでしょう。それを「ズル休み」と捉えられると、さらに心の負担が大きくなりますよね。 特に家族には、あなたの気持ちを理解してもらえないと感じることは非常につらいと思います。お母さまの言葉は、もしかしたら彼女自身が障害者支援の仕事をしていることで、他の人の苦しみとあなたの苦しみを比べてしまっているのかもしれません。しかし、障害があるかどうかに関わらず、あなたが感じる痛みや辛さは、他の誰かと比べられるものではありません。あなたはあなたのままであり、その苦しみも他の誰かと同じように重要です。 「愛」を求める気持ちはとても自然なことです。人は誰でも認められ、受け入れられたい生き物です。あなたの感情は決して無視されるべきではありません。もしかしたら、あなたの気持ちをストレートに表現することが難しいかもしれませんが、何か方法を見つけてみるのも良いかもしれません。例えば、日記を書くことで自分の感情を書き出し、整理することができます。また、信頼できる友人やカウンセラーともっと深く話してみるのも一つの手です。 理解されること、共感されることは、時に本当に難しいことです。周りがあなたを理解しない時でも、自分自身の感情を大切にしてください。あなたの苦しみにも、しっかりと寄り添う存在がいることを忘れないでくださいね。あなた一人ではありません。この道を一緒に歩んでいきましょう。