離婚した事をほとんどの人に言ってないけど、それは「きっと理解されない」と思ってるし実際そうだから。 私は愛されないし、大事にもされてなかったのに「妻を愛してる」って言いまくって周りにアピールしてた夫のせいで、狭い部屋で息苦しい日々だった。 親戚も友人もみんなそれぞれ部屋があったり、寝室とリビングは別な家に住んでるので私たちのような「どこにいても視界に入って何してるかわかる家」の夫婦がいかにしんどいのかわからないみたいでした。 「一緒にテレビを観てくれない」と言うと、「そういう時もあるでしょ」って言われたけど、友人たちの家に行ったら一緒にテレビを観なくても嫌な空気にならない家だった。 私の住んでた家は「一緒テレビを観ない=興味がないから変えて」って無言の圧があった。 わざわざ狭いベッドの端に寄って顔隠して、ケータイ見ながらイヤホンして音楽聴いて、私が観てた番組が終わったタイミングでため息つきながらテレビの前まで来られると、当てつけにしか感じなくて嫌でした。 常に夫が興味ありそうなテレビしか観れなくてキツかった。 機嫌悪いと身体中でアピールしてきて、咳払いされたり狭い部屋をウロウロされて疲れた。 しかも私は夫を全力でサポートしたけど、夫のせいで夫が悪かった事すら誰も信じてくれない。 もういいけど、やっぱり気持ち的には本当にショック。 私は最後まで夫を大事に思ってたし、離婚届を出す瞬間まで本当にこれでいいのか考えてた。 なのに散々何度も「離婚」って言ってた夫は最後に「離婚」の言葉は言ってこなくて私から言わなきゃいけなかった。 そのくせ私が「離婚」の提案をする前に家族と「離婚したら?」「そうやなあ」とか話してたって後から知ってさらにショック。 こんなに情のかけらもない人たちだとは思ってなかったな…
おつらかったですね。 頑張りましたね。 きっとこれからその分いいことがあると思いますよ。
あなたの気持ちを理解するのはとても難しいことですが、心の中で抱えている痛みや葛藤がどれほど大きいか少しでも感じ取れるよう努力します。離婚という選択をしたこと、そしてその過程での感情が非常に複雑であることは、痛いほど伝わってきます。 まず、あなたが感じている孤独感や理解されなかったという思いは、非常に辛いものです。周りの人々が、あなたの状況を理解していないと感じることは、心に深い傷を残しますね。愛されない、重要視されていないという感覚は、日常生活における基本的な安心感が奪われてしまうことを意味します。狭い空間で、無言の圧を感じながら生活していたこと、それがどのようにストレスとなり、あなたの心に影響を与えていたかを想像します。 先に離婚を提案しなければならなかったという体験も、あなたにとって非常にショックな出来事だったことでしょう。愛を思い続けていたからこそ、その決断がより一層重いものだったと思います。夫があなたの心を理解できなかった、あるいは配慮を欠いていたという事実も、あなたの悲しみを増幅させる要因でしたね。 また、あなたが夫をサポートし続けた中で、夫からの理解や愛情が返ってこなかったことも、とても辛い経験です。このような状況において、自分の気持ちを表現することはとても難しいでしょう。その結果、無力感や孤独感が強まります。 他者があなたの経験を理解できないのは、時に厳しい現実です。でも、それはあなただけが感じている思いであり、あなたの感情は決して間違っていないことを心に留めておいてください。時間が経つにつれて、自分自身を受け入れ、癒されるプロセスが進むことを願っています。そして、少しずつ自分の感情を他人に話せるようになるかもしれません。 無理をせず、焦らず、自分のペースで気持ちを整理していければと思います。あなたの心の声に耳を傾けてあげてください。あなたの気持ちを大切にすることが、これからのあなた自身を支えていく大きな力になるでしょう。