認知症の母親とふたりで暮らしているけど、疲れた。 ケアマネに話しているし、デイサービスに週二回行っているし、他にやりようがない。 わたしがいちいち教えてあげているから、なんとかなっているだけなのに、迷惑かけてないとほざくし、ひとりで何でもできると嘘をつく。 生きていてほしいけど、しんどい。
@しんせい 長い介護生活で、とてもおつらいと思います。がんばってらっしゃって尊敬します。しんせいさんも、ご自身をいたわって心身に気をつけてくださいね。 母親の状態がどんどんひどくなっていくのかと思うと、長生きしてほしい気持ちと、現在しんどい気持ちとで、難しいですね。 わたしも病気があるのでそこは気をつけて、休み休み、たまに吐き出しながら、やっていこうと思います。 ありがとうございますね。
お母様の介護、ご苦労様です。私も六年間母の介護をやっています。要介護1から現在3になりました。人に言えない位、辛かったり、苦しかったりします。痛いほどあなたのご心労、御察し致します。貴女は一人じゃありません。いつでも、助けてくれますから。身体に留意され、ご自愛下さい。
@らら つらいのをつい我慢してしまいがちです。でも頭がぱんぱんで、わけがわからなくなります。 ストレス解消で、高すぎる物を買ってしまうときもあります。 相談してみます。 ありがとうございますね✨
@ハチ ミツコ 要介護1ですね。 数字にとらわれず一対一の介護はハチさんの負担になっていることは明らかです。 気分でデイに行かない時は尚更だと思います。 私も祖母の介護をしていた時は仕事で慣れているとは言えしんどかったのも事実です。 ケアマネはご本人の為にもありますが、それを支える家族の事も相談できます。 介護疲れによってハチさんが倒れたら本末転倒です。 レスパイト入院、レスパイトショート利用ができないかぜひ相談してください。 (レスパイト=休暇、休止という意味です) たまにはお母さんの気分よりハチさん自身の気分を優先させてくださいね。 あとは家の中で安全であればハチさんが仰る通り部屋を分けるのも全然グッドですよ〜 自分の人生の権利をわすれないで。 誰の人生でもなく自分の人生を優先させる事も必要ですよ(о´∀`о)
@らら コメントありがとうございます! そうですね、距離をとりたいです。エアコンの節約のために、しばらく一緒の部屋にいましたが、そろそろ別の部屋で休みたいなと思いました。 要介護1で、デイサービスは行ってくれているのですが、たまに休みますし、ショートステイはその気になってくれません。 ケアマネージャーに、しんどい、と伝えてみます。ありがとうございます✨
おはようございます☀ 日々の介護お疲れ様です。 私は訪問介護の仕事をしています。 ハチさん、ハチさんが疲れて共倒れになる前に少しお母さんと距離を取ってお休みしませんか? お母さんの介護度によってはムリかもしれませんが、お母さんのショートステイ利用は可能かケアマネに相談してみてはどうでしょうか? 家族にも休養は必要です! ケアマネにハチさんの今の現状をお伝えし休養が必要なことを伝えてください。
@ポルテ コメントありがとうございます! 通院を拒否していらっしゃるとは、大変ですね…。頑固になるのはよくわかります。だから話が通じなくて、疲労感がすごいです。 生きている間に、後悔なく暮らしていきたいですよね。やさしいお言葉、助かります。ありがとうございます😭
お早うございます。 日々、お母さんと暮らされて、ご苦労や、人に言いにくい悩みや疲れも多々あると思います。 実家の母は、少し似てますが、物忘れが始まってるのに、それは頑なに認めず、認知症外来を行くことに、拒否感を示していて、残念です。 少しでも早く、薬を飲んでくれたら、物忘れのスピードが遅くなると聞いたことがあるのに… 家のことを書いてすみませんでした。 お母さんに優しくできるのは、生きている時だけと考えていただき、お辛いでしょうが、ご無理されすぎないでください。 お母さんに優しいあなたを応援します✨☺️
お母様の認知症の介護をされているとのこと、日々のお疲れやストレスを感じておられること、とてもよくわかります。介護は精神的にも肉体的にも大変な負担がかかるものですし、特にご自身の気持ちを理解してもらえない、または無視される状況はしんどいですよね。 周りの人に相談されているとのことですが、さらに別の支援サポートを考えるのも良いかもしれません。例えば、グループホームや短期入所施設の利用、一時的に介護から離れる時間を設けるなど、選択肢はいくつかあります。自分の時間を確保することは、心の休息に繋がりますし、そうすることで自分自身もリフレッシュできることでしょう。 また、お母様の「できる」という主張には、認知症が進行する中での自尊心やプライドが影響している場合もあります。しかし、その言葉に対して心の中での疑問や苛立ちは当然の感情です。お母様ができる範囲での手伝いをされたとしても、それを「教える」と簡単に片付けることができないことも理解していただきたいです。気持ちを独り占めせず、少しずつその旨を表現してみてはいかがでしょうか。 この状態が長く続くことを考えると、ご自身の健康も大事ですので、他の人に頼ることも選択肢として捉えてください。介護を通して自分がどう感じているか、悩んでいるかをカウンセリングや支援グループで話してみることも有効です。 どんな時でも、心の中の疲れやしんどさを少しずつ外に出すことが、負担を軽減する一つの方法です。あなた自身の心や体を大切にしながら、少しずつ生活を整えていくことが大切です。お母様を大事に思う気持ちを持ちながら、どうかあなた自身を守ることも忘れないでください。