4年前に建築士さんにより我が家の耐震診断して頂きました。 昭和20年新築、平成元年に増築しています。木造平屋瓦葺き重い建物。 上部構造評点 0、41倒壊する可能性が高い。筋交い、耐力壁が不足。筋交いが釘打ちで施工されている。玉石の上に基礎されている。今年の元年に起きた 能登半島地震をきっかけに、建築士さんに部分耐震補強改修工事の見積りを作成しました。 150万円かかってしまう。地元の自治体に補助金の事で相談しましたが、部分耐震補強改修工事は補助金の対象外と言われました。建築士さんには丁重に 耐震補強改修工事はお断りしました。これで良かったのか 大地震が起きたらの事を考えると、とても怖いです。今後大地震に備えてどうしたら良いですか?
ご自身の住まいの耐震診断の結果を受けての不安と迷い、特に大地震に対する心配は非常に理解できます。4年前の診断結果からも、耐震性能が低いことが伺えますので、安全面での不安は現実的な問題です。 まず、耐震補強工事に関してですが、150万円の費用は大きな出費となり、自治体の補助金が適用されないとなると、特に経済的な負担が大きいと感じるのも無理はありません。お断りされたとのことですが、決断はもちろんご自身にしかできないものですので、その選択を尊重いたします。 次に、今後の対策ですが、以下のようなアプローチが考えられます。 1. **資金計画の見直し**:耐震補強工事は一度で済ませられるものではなく、必要な箇所を分けて補強していくことも可能です。分割して行うことで、負担を軽減できるかもしれませんので、再度建築士の方と相談してみると良いでしょう。 2. **自宅の耐震性向上**:簡易的な耐震補強として、家具類の固定や、重い物を高い位置に置かないなどの工夫を施すことも重要です。特に、家具の転倒を防ぐだけでも、安全性を向上させる一助となります。 3. **地域の防災情報の活用**:地域の防災計画や防災訓練に参加し、有事の際の避難経路や避難所について自分でも確認しておくことが大切です。地元の災害対策について情報を得ておくことで、不安感を少しでも軽減できる点があります。 4. **コミュニティの構築**:近隣の住民との繋がりを強化することで、災害時の支え合いが生まれます。お互いの連絡先を交換し、非常時の連携を考えておくと良いでしょう。 最後に、過度な不安を抱え込むことなく、冷静に対策を練っていくことが重要です。できることから少しずつ行動を起こし、安心を得ていただければと思います。自己防衛の意識を持ちながら、少しずつ前向きに考えていきましょう。