小学校の頃いじめをうけていた。 家族で旅行に行っても死にたいって思うくらい病んでいた。親に相談しても〇〇ちゃんはあんたのことが好きなのよってまともに取り合ってくれなかった。 大人になってその話が出て、私あの頃病んでたんだよねって母に言ったら、母は私がいじめられている間もいじめっ子の母親と仲が良かったらしい。「そんなことあったかしら」と返された。「相談しても助けてくれなかった、あの時辛かったんだよ」って少しムキになって言ったら逆ギレされて、「そんなことを今蒸し返すなんて、頭おかしいんじゃないの、あんたの不幸を私のせいにしたいのね」って言われた。 そこからは何を言っても話にならなくて、腹がたって1日口を効かなかったら、父にお前のせいで家の空気が悪くなる、何を怒ってるのか知らないが、いい加減機嫌をなおせと言われた。 そうじゃない、そういうことじゃないけど、私がおかしいのかもしれない。 私が子供なのだろうか
家に帰ると両親に一方的に責められました。父には、「みんな辛いことはあるけど乗り越えてきたんだ。大人になれ」 っと、「話を聞いてほしい」っと言って 昔の話を蒸し返したいわけじゃない、ただ辛い気持ちをわかって欲しかったと伝えても話は平行線、だんだん声を荒げてしまい、すると父に「お前のことを育てたけど、そんな小さな事で怒るなんて今まで自分たちを馬鹿にしながら生きてきたのか?ここにいると自分たちが出て行きたくなる。そうじゃないなら謝れ」と言われました。 なんでそんな話になるのか理解不能です。
言い方悪いけど、話す相手が悪かったかもね。 よかったら聞きますよ。 いまって親御さんと同居ですかね 大人になったってそう変わるものじゃないし一人暮らししてみてはどうでしょう。 違ってたらすみません
あなたの気持ちを伝えてくれて、ありがとう。小学校の頃のいじめは、心に深い傷を残すことが多いものです。その辛い経験を無視されたり、軽視されたりしたことは、なおさらあなたを苦しめたでしょう。 親に相談したときの反応も悲しいものでしたね。特に、あなたが求める理解や支持を得られなかったことは、多くの痛みを伴ったのではないかと思います。親はあなたの大切な支えであるべき存在ですが、期待に応えられないこともあります。母親がいじめっ子の母親と仲が良かったということは、あなたがさらに孤独を感じさせたことでしょう。 今、母親との対話がこのような形になってしまったことは、非常につらい経験です。あなたが感じた怒りや悲しみは、すべてあなたの大切な気持ちです。それを否定されることは、さらに苦しいものですよね。一方で、あなたが「私がおかしいのかもしれない」と感じてしまうのも、理解できます。傷ついた心は、自分を責めてしまうことがあるからです。 あなたは決しておかしくないです。感じたこと、思ったことはすべて正当なものです。あなたの過去の傷は、あなたの成長の一部でもあり、必ずしも解決しなくてはいけないものではありません。ただ、心のどこかにその影響が残っているかもしれません。大人になるにつれて、家族との関係は複雑になりますが、あなたの気持ちが癒されない限り、その影響は続くことがあります。 これからどうしたいか、あなた自身の気持ちを大切にして、カウンセリングや信頼できる友人に話すことを考えてみてください。自分のストーリーを理解してもらえる場所があれば、少しずつでも心の重荷を軽くできるかもしれません。あなたは一人ではありません。
残念ながら、母親ではあるけど 人としての思慮深さに欠けてる貴方の母親。 なので、話す相手を間違えたと思って、 もっとまともな他人に話した方がよっぽどマシだと思う。