娘のクラスに障害児の子がいて、先生ができないときや、気づかないときに手伝ったり、一緒にしたりとしているそうです。5年間ずっと同じクラスでそうしてきたそうなんですが、最近少し疲れた的なことを先生に、伝えると○○さんがしてくれると、先生も助かるし、みんなも助かると言われたそうです。私は、その言い方に違和感があり、うちの子は、けして先生や他の子のためじゃなく、○○ちゃんのためにしているだけであって、先生たちのためでは、ないと思っています。コレを先生に、言ってしまうと、娘が嫌な気になるのでは、ないかと思い先生には、何も言っていないのですが、言わないほうがいいのでしょうか?
@豆さん お返事ありがとうございます。 そうなのですね。娘さん、とてもいい子で頑張り屋さんなのですね。 だからこそ、余計に心配ですね。 でも、本人が今は大丈夫と言っているのを無理に否定してしまうと 親子関係にもヒビが入ってしまうかもしれませんので 豆さんが書いてくださったように様子を見ていただくのがいいかもしれません。 少なくとも今回お話をされたことで、娘さんも「豆さんがちゃんと自分の様子を気にかけてくれている」と感じられたと思いますので。 でも、またさすがに見かねるなと感じられた際には、 また声をかけてあげるか、先生に直談判されるかなど検討してあげてください。
@Hinata(陽葵) ありがとうございます。 昨日、娘にきいでまたんてす。先生に、少しその事を話そうと思うと!そうすると娘は、いけるよー!先生もたまにしてくれてるし!!すごく引っ切る部分で!先生は、して当たり前よって言ったのですが!!いけるからと言うだけで!しんどくなったり、辛かったら言ってとは、言ったんですが、様子を見て、また娘と話します。 ありがとうございます 聞いていただいて
とても悩ましいお話ですね。 学校の先生方に頼りにされる存在であること、支援が必要な人をサポートする経験をすることなどは、娘さんのこれからの人生にとっても大きな意味を持つ出来事になるのだろうなと思います。 ですが、本人がしんどくなりながらも大人の期待にこたえ続けるということは とても心配に感じてしまいます。 豆さんが娘さんを見ていて感じることなどを娘さんに伝え、娘さんがどう思っているのか、どうしてほしいのかをまずは聞いてあげるのはいかがでしょうか?
こんばんは。 悩みますよね。 私自身もですが私の娘も中学生あたりまで娘さんと似た立場になることが多かったです。 娘の場合は障がいのある子じゃなくて、先生が手を焼くタイプの子と隣の席にされたり、そういう子たちをまとめた班の班長にされたりといった具合でした。 当時と今では学校の雰囲気や先生との接し方など変化していると思いますので参考になるか分かりませんが、私のときは娘に その事について先生と話していいか、どこまで話していいかを聞いてから個人懇談の際に先生に話しました。 その後に娘が受けるかもしれない影響も心配でしたので、かなりオブラートに包みましたが。 苦情を入れるというよりは、学校に来るのが苦痛になってしまう前にお世話係・模範役的なことを少し休ませてくださいとお願いする形で話しました。 娘も他の子と同じ年齢の子どもで、自分のことだけで精一杯なときもあります。 学校でのことにあまり干渉しないようにしていましたが、娘の様子から限界が近そうだなと思ったので、過保護だと思われようが娘を守ることを選びました。 娘さんの場合はお相手に障がいがあるとのことですので更に繊細な状況だと思いますが、これまでサポートし続けてきた娘さんはとても立派で優しいお子さんですね? その娘さんから漏れ出た"疲れた"という言葉を受け流してしまうのは、先生があまりに短絡的というか怠慢なのではないかと思ってしまいます。 一部に偏るのでなく、みんなで助け合えるクラス作りをしてほしいですね。 娘さんの負担が少しでも軽くなりますように。 長文失礼しました。