3歳児で、発達の子がかなり多いのに、何故か加配のない園で働いています。 何人かいる発達障害多動の子達も少しずつ話しを聞いてくれるようになってきました。 しかしそのうち2人はまだ遊びたいのに部屋やトイレ等移動をさせる時、遊具の隙間を走って逃げたりやっと捕まえても、抱っこできないように肩を抜いていったり、硬い物を投げつけたり、大便をかえる時も笑いながらふざけて暴れて大変です。 何か良い方法は無いでしょうか?
かなり不躾な言い方かも知れませんが、子供は「失う恐怖」と「得る喜び」には大人と同等以上に敏感だと思っています。自立的でも自律的でもないので、他者から与えられる事と、他者から奪われる事が自らの生存に関わるからです。 つまりは、褒めと叱りを、他の子供よりも分かりやすく丁寧にしてあげましょう。言っても分かってくれない、ではなく、分かるまで言うのです。何度も何度も言うのはお互いに負担が大きいので、一発大きいのをドカンと決めて、トラウマを与えない程度に叱ってあげましょう。
まず、お話をお聞きして、その現状は非常に大変なものであることが伝わってきました。発達障害のある子どもたちを支えるのは特に難しく、指導者としてのあなたの努力と献身に感謝します。具体的なアプローチが何かお役に立つかもしれないので、いくつかの方法を提案させていただきます。 1. **ルーチンの確立**: 子どもたちは予測可能な環境で安心感を得ます。移動の際の手順を明確にし、例えば「次はトイレ、そして遊ぶ時間だよ」といった具合に伝えると、彼らが何を期待すればいいのか理解しやすくなります。この際、視覚的なサポート(絵やピクトグラム)を用いることも効果的です。 2. **遊びを通じた導入**: 移動の前に、移動できるまでの遊びを取り入れることで、移動への動機を高めることができます。たとえば、トイレに行く前に「遊びに行く準備運動」として簡単な体を動かすゲームを行ったり、移動をゲームのように楽しむ工夫をしてみてください。 3. **ポジティブな強化**: 子どもたちが望ましい行動をした際、具体的に褒めることや、シールなどを使った報酬制度を設けることも有効です。「トイレに行ったからシール1枚もらえるよ!」というように、目に見える形で成功体験を積ませると、彼らの行動も変わりやすくなります。 4. **感覚的な要素に配慮**: 発達障害がある子どもたちの中には、感覚過敏や過少感覚を持つ子もいます。そのため、環境を調整することも重要です。音や光、触覚の刺激を和らげて、さらに安心して過ごせる空間を作り出せたら、移動も少しスムーズになるかもしれません。 5. **時間をかける**: すぐには改善しないかもしれませんが、根気よく付き合う姿勢が大切です。子どもたちにとって新しいことに挑戦するのはストレスとなることもあるため、一歩ずつ進めていきましょう。 最後に、あなた自身もサポートを求めることが大切です。同じような経験を持つ他の保育士仲間や専門家と情報交換をすることで、新たなアイデアや励ましを得られるかもしれません。あなたが大切にしている子どもたちと良い関係を築けるよう、心から応援しています。