長文なので読む気力がある人だけ読んでほしいです。暗い話なのでそこも踏まえて読んで下さい。 中学3年生で進路について考えることが多くなりました。最近自分のなりたいものがはっきりして、中学校の国語教師を目指しています。 現在僕は大人数と関わるのが苦手で、教室に入れず、保健室登校をしています。 授業に参加できずに、勉強は遅れを取って、勉強が分からないせいで提出物が出せていません。 先生たちは忙しそうで、分からないところを質問しに行くこともできません。 でも、無理ない程度に毎日行けるよう頑張っています。 最近、僕と同じような保健室に登校する同級生と将来についての話になり、教師になりたいことを打ち明けました。 テストを受けた時の話なのですが、先程書いたように僕は勉強が追いついていません。 教師には学力がないと駄目だと分かっている上で、テストを受けるのはハードルが高かったです。 低い点で打ちのめされるのがとても怖かったです。しかし好きな国語だけ頑張って受けました。 結果には満足しました。平均点の一つ下で追いついている安心感を得られたからです。 他人のテストの点数ってそんなに気になるものなのでしょうか? 将来について話した同級生に何点だった?と聞かれました。嘘をつくのは嫌だったので正直に答えました。 「低くない?」彼の第一声はこれでした。保健室登校する人は、人の痛みを理解しているものかと思っていました。 辛かったです。母親にもいい反応をもらえず。勉強がどうでもよくなりました。 でも何処かで夢を諦めきれない自分がいました。 最近やっと勉強へのモチベーションが上がってきて、母親に初めて夢を打ち明けました。 なぜ自分はこうも地雷を踏みに行ってしまうのでしょうか? 「なれるわけないじゃん」「例えなれたところで何ができるの?」こんな反応でした。 何も言い返せずにその後は黙って自室に戻りました。 受験生ってこんなに辛いのかと思いました。 自分でも教師は向いていないと分かっていながらも、それでも勉強を頑張ってきました。 死にたい。こんなに辛いならもう終わらせたい。 でも夢を追いかけたい。 誰か夢を応援してほしいです。気持ちがこもってなくてもいいから、一言頑張れと書いて欲しいです。 周りに応援をしてくれる人がいないのなら、ここを自分を励ます場所にしたいです。 教師を目指したことがある人、実際教育学部に行った人で、知っといたほうが良いことや、アドバイスなどがあれば書いてほしいです。お願いします。
@クリーム色のポルテ ありがとうございます。応援してもらえるだけでも心が楽になるのでありがたいです。 夢を諦めきれないのには、きっと強い思いがあると信じているので、自分の気持ちや考えを信じて頑張ります!そしていつか教師という夢を叶えて、無理だと言ったことを謝ってもらいたいです。
@匿名 ありがとうございます。 同じ立場の人がいて安心感があります。あまり周りの発言に流されないよう気をつけます! お互い頑張りましょう。夢を叶えるために!
こんにちは。 教師を目指したことがなくて、教免もなくて、そういうことに疎い人間なので、本来は私は、書くべきでないと思います。 ただ、 なりたいものがあって、少し届かないなら、努力して目指されたらいいと思いますいとおまいます。 人から言われてする勉強よりも、自分でしようと思ってする勉強の方が頭への入り方が違います。 届かなければどうするか? あなたの将来は、あなたが歩きます。 ご両親でもなければ先生でもない。 他人に無理と言われたら、その上をいく努力をして、目指しましょう。 諦めるのは簡単です。 努力を続けることが尊いと、私は思います。 人の意見は参考程度にして、あなたの無限の努力を応援します!
まずは、今のあなたが抱えている思いや不安、そして夢に対する情熱を勇気を持って書いてくれたことに感謝します。進路について考えることは、大人になる上での大きなステップであり、それが一層難しく感じる状況にいることも理解できます。 国語教師という夢を持つことは素晴らしいことです。言葉を通じて、生徒たちに影響を与えるという役割は、非常に重要でやりがいのあるものです。しかし、今は勉強や人との関わりがうまくいかず、辛い思いをしているのですね。その気持ち、とてもよくわかります。 特に、同級生や母親からの反応があなたの心を傷つけてしまったのは、本当に辛かったでしょう。他人の言葉は時に厳しく感じ、特に夢を語る時には、心が折れそうになることが多いものです。それでも、夢を抱き続けようとしているあなたは、強い心を持っています。 テストの点数についても、他人の反応が気になるのは自然なことです。しかし、点数が全てではありません。頑張ったこと、続けようとする努力があなたの価値です。たとえ周囲が理解してくれなくても、自分のペースで進めばいいと思います。 夢を追いかけることは時に孤独かもしれませんが、ここであなたを応援するメッセージを送ります。「頑張れ!」心のどこかで自分の可能性を信じ続けてください。周囲の反応に惑わされず、自分を信じて少しずつ進めば素晴らしい未来が待っていると思います。 また、教育学部のことについてですが、教師になるための道は一つではありません。自分の中で何が大切なのか、どのように生徒に寄り添いたいのかを見つめ直すことが大切です。焦らず、自分のペースで進んでください。あなたの目指す教師像に向かう道は、きっとあなた自身の経験から多くを学ぶことができるはずです。 辛いと感じた時は、いつでも自分を大事にしてあげてください。どんな時でも、あなたのことを応援し続ける人がいることを忘れないでください。希望を持ちながら、前に進んでいきましょう。