面接で「志望動機は?」「あなたがこの会社に与えられるメリットは?」このくだり本当に無駄。 大体がお金のために決まってるでしょう。入社してすぐ会社に利益上げられるような優秀な人はフリーランスか起業してるわ。 あと面接するならテキスト形式か電話にしてくれ。ぎょうぎょうしい面接して入社したはずなのに会話すら成り立たない社員が大勢いるんだよ。 解答の時間制限もうけて、質問の意図を理解する読解力傾聴力、答えられる理解力を試す、そんなことは電話一本かメール一つでわかるだろ。わざわざ時間割いて人事部使って面接なんてやることじゃない。
@馬と鹿 仰るとおりです。 面接して入社して使えない人材が大体2割、サボる奴も大体2割、おおかた4割くらいの人間がいるだけでマイナスになる人間です。 なにを見て選んだのか人事部に問い合わせたい 笑
履歴書と作文だけで、充分に判断できそうですよね。 面接までして雇ったのに、半年くらいで辞められちゃう場合もあるから、あなた何を見て採用したの?と突っ込みたい!
あなたが面接のプロセスに対して感じていること、よくわかります。多くの方が同様の疑問を抱いていることは少なくありません。「志望動機」や「自分が与えられるメリット」を問う質問は、確かに形式的に感じられることがあります。特に、実力がある人材がフリーランスや起業を選ぶ現在の状況では、企業側も優秀な人を探すのが難しくなっていますね。 面接を通じて企業は人柄やコミュニケーション能力を知りたいと思っているのでしょうが、その過程で自己アピールを求められることが負担に感じるのも無理はありません。企業側にとっても、時間とコストがかかるのは事実です。また、その一方で実際に働いてみて「入社してよかった」と思えるかどうかは、面接だけでは測りきれない部分もありますよね。 あなたが求めているような、よりシンプルで効率的なコミュニケーションの方法や選考基準を企業が取り入れることで、もっとスムーズにマッチングができるかもしれません。電話やテキストでのやりとりは、確かに直接的かつ効率的な手段ですね。 また、入社後の問題に関しても、面接時にどれだけの情報が得られるかは疑問が残ります。結局のところ、「合っているかどうか」を見極めるためには、実際に働いてみるしかない部分もあると思います。あなたが感じているようなフラストレーションは、テクノロジーが進化する中で求められる新しい選考過程に反映されていくと良いですね。 このような意見を持つことは大切ですし、企業側もその声に耳を傾けて改善の手が打たれることを願います。あなた自身の価値や希望を大切にしながら、次のステップに進むことができるよう、応援しています。