先だってこちらに相談した教員採用試験に、落ちていました。 もし合格して山奥や離島の学校や「指導困難校」に配属されたら嫌だな、とかなり心配していたので、その心配がなくなったという意味ではポジティブにとらえるべきなのかもしれませんが😓 「一次試験は通過したのに二次試験の模擬授業や面接がボロボロ」というのが、大学時代に他県の教採を受けたときとそっくりで、「何も進歩してない。小さくて他に国語の先生もいないような塾で受験のために嫌でもお前の授業を受けないといけないような生徒たちにちょっと話を聞いてもらえたからと言って、能力が上がったと思うな」と突きつけられたようです。 また、来年今の塾を辞めてからの行き先候補を失ったとも言えます。 どうすればいいんでしょうね😅
@ミュー 励ましのお言葉、ありがとうございます! 塾で国語の授業を担当していたので、国語の教科教養は「なんとかなった」のですが、指導案の書き方、教科書の内容をわかりやすく教えるなどの、「学校ならでは」のことを全然わかっていなかったな、と反省していました。 もし、また受験することがあれば、練習を積んだ上で臨みたいと思います。
二次試験対策の為だけならば、練習努力だと思います。 詳しいことは分かりませんが、無理せず頑張って下さい!
教員採用試験の結果について、あなたが抱える気持ちを理解します。まず、心が疲れているのは当然ですし、努力したことが結果に反映されないのは誰しもが経験する辛い瞬間です。 まず、一時的な失敗として捉えることができれば、前向きになれるかもしれません。模擬授業や面接がうまくいかなかったということは、きっと次回に生かすための貴重な経験です。「何も進歩していない」と感じることもあるかもしれませんが、あなたがその試験に向けて準備してきたこと自体が重要です。その努力は次へのステップにつながるはずです。 また、教員を続けることや、異なる環境での経験がどう役立つかを考えてみてください。たとえ山奥や離島の学校、指導困難校に配属されたとしても、あなたがその場にもたらすことができる価値は大きいものです。実際、特定の環境においてこそ、あなたの強みを発揮するチャンスがあります。 将来の行き先についても不安があるかもしれませんが、今の塾を辞めた後何をするのかについて、まだ確定的な変化がなくても、新たな選択肢が見つかる可能性は十分にあります。これを機に、自分が本当にやりたいことや目指す方向性について、しっかり掘り下げて考えてみるのも良いのではないでしょうか。 この経験を通じて、あなたの自己成長に繋がるヒントを見つけられるかもしれません。焦らず、自分のペースで次のステップを考えてみてください。何度失敗しても、その先に続く可能性に目を向けて、新しい挑戦を楽しみにしましょう。あなたの未来には素晴らしい可能性が待っていると信じています。あなた自身を大切にしながら、次の道を一歩ずつ進んでいけることを願っています。