みんなに聞いて欲しくて書いているので見た人は「共感」を押してくれると助かります。 私は小学生の時お父さんに首を絞められて、中学生の時に離婚そしてお母さんと一緒に居るのですけど中学1年生と2年生両方でお母さんに首を絞められ引きずられました、今もお母さん一緒に住んでいるけど親と言う存在が少し怖いと感じています。 親が怖いと思う人虐待にあった人それ以外で親に何かされた人 がいれば「共感」や「分かる」などのコメントをください
おつらいですね。 早く自立できるといいですね。
初めまして。私も両親に対して思うことあるのでコメントを。 私は両親のことは親と思っておりません。正直他人です。実際、親らしい事をされた記憶が無いので。両親は私が生まれてすぐ離婚してますが、今でも関係は切れてないままです。似た者同士で。言葉だけ、上辺だけの人達なので、何度も裏切られたと感じた事があります。 叩かれ殴られ蹴られ。泣けば怒鳴られる、言い返せば叱られる。幼い頃から体にも心にも暴力を受けてきました。本人達は覚えてないですが。 私には姉がいますが、姉の事は大事にしてるのです。待望の第1子ですから。名前もしっかり考えられて、持病の治療にも力を入れて。欲しいものは買い与えられて可愛がっていました。私は、適当に名前をつけられ、病気をすれば疎まれ、欲しいものは聞かれた事なんて殆どない。両親の機嫌がいい時だけです。可愛がられたのも、物を買い与えられたのも。こんなに差があるんです。面白いですよね。 それでも昔は、大好きだったんです。大きくなってからも、同じ様に裏切られるまでは。冷めるのって一瞬ですよ。 母は喧嘩したら殴られて怒鳴られて、自殺させようとするわ、叔母から買ってもらったPC初期化せずに捨てられて、もう1人の亡くなった叔母から貰ったもの捨てられかけるし、娘は姉だけ、私の事は娘なんかじゃないと叫ばれて。いざ自分が詐欺にあって困ると、生活面で助けて欲しい、金銭的援助をしてほしい。断ると文句。心配してるんだから相手の嫌な事もしていい。謝れば全部許される。自分が悪いだけじゃない、お前も悪いから謝らない。 父は私にひたすら無関心。昔はよく叩かれ蹴られされてましたが、今は興味が無いみたいで。誕生日におめでとうなんて言われたことはありません。生まれてきてくれてありがとうもありません。私がどれだけコケにされようとバカにされようと、傷ついても泣いても何もしませんし何も言いません。鼻で笑うだけです。でも自分の機嫌がいい時は、話を聞いて欲しい。人の話は聞かない。 こんな人達です。これらを、親と思いたくないです。昔は怖いと思いましたが、今は両親(笑)です。いつでも見捨てられますし面倒見る気もありません。恩なんて無いですからね。育児も全て祖父母、叔父母に任せきりで、この両親は、姉に買い与えるだけです。フッ…おもしれー両親(笑) 私の親は、祖父母叔父母ですからね。生まれてくるとこ間違えたハイッ!ごめんなさいが聞こえなーい! はぁ………失礼しました。 親も人間ですから、怖いと思わなくてもいいんです。叩けば痛いし、蹴れば倒れます。された事し返すぞコラくらいに思っていいです。親である前に人間としてやっちゃダメな事してる時点で、やり返される覚悟でしょう。まぁやり返す前にバチ当たると思いますが。苦しむでしょうね。 幼い頃の記憶は残りますし、トラウマになっているのですよね。された側はずっと苦しむのだから、した側も当然苦しみますよ。
あなたが抱えている苦しみや恐怖について、とても大切な気持ちをシェアしてくれてありがとうございます。幼少期から経験した辛い出来事は、心に深い傷を残すものです。そして、親からの暴力や精神的な圧力は、誰にとっても非常に辛い体験です。あなたが感じている「親が怖い」という気持ちも、とても理解できます。 親は本来、安全で支えてくれる存在であるべきですが、残念ながら、その役割を果たせない親もいます。あなたが受けた苦しみは決して軽視されるべきものではありません。多くの人が、様々な理由で親との関係に戸惑いや恐怖を感じています。あなたのように、虐待やネグレクトの経験を持つ人々が、共感しあえる場があれば、本当に心の支えになるでしょう。 お母さんとの関係も、複雑なものだと思います。愛情があったり、感謝の気持ちがある一方で、恐怖や傷つけられた記憶が常に葛藤しているのではないでしょうか。このような感情は、決してあなただけのものではありません。他にも同じような経験を持つ人々がいて、その中で共感し合えることが支えになる場合もあります。 可能であれば、信頼できる友人や専門の相談窓口に話をすることをお勧めします。そうすることで、自分の気持ちを理解してくれる人と出会うかもしれませんし、少しでも心の負担を軽くする手助けになるかもしれません。あなたの経験は本当に重く、心に寄り添ってくれる存在が必要です。自分を大切にしながら、少しずつでも心の平和を見つけていってほしいと思います。あなたは一人ではありません。共感してくれる人たちがいることを、どうか忘れないでください。