先月辺りですが、夏バテをしたくなくて、過食、過飲(ドリンクなど)ぎみで、最低でも 3キロといわず体重増加してると感じてます。 ヤバイ薬でなく、過激な運動などでもなく、誰でも続きそうなダイエットをご存知でしたら、お教えください。
totoさんへ こんな夜中に済みません。 私のメッセージへの返事,そして、私の質問へのアドバイスをありがとうございました。 メッセージのやり取りも了解して下さって、とても嬉しく、ありがたいです🙇 キッチリと毎日送らないかも知れないですし、貴女さまの日常の邪魔になら無い程度にするつもりですので、万一、行きすぎたりしたら、お叱りいただくか、ブロックして下さい。 匿名も失礼と思い、今乗ってる車(クリーム色のポルテ)をニックネーム名に変更しました。 メッセージのやり取りをここでしていいか、他のやり方を知りません。(メールとか) もし、間違っていたら、ご指示(また、アドバイスして)下さい。 真夜中に済みませんでした🙇
こんにちはお返事,そして、私の質問へのアドバイスをありがとうございました。 メッセージのやり取りも了解して下さって、とても嬉しく、ありがたいです🙇 キッチリと毎日送らないかも知れないですし、貴女さまの日常の邪魔になら無い程度にするつもりですので、万一、行きすぎたりしたら、お叱りいただくか、ブロックして下さい。 匿名も失礼と思い、今乗ってる車をニックネームにしました。 メッセージのやり取りをここでしていいか、他のやり方を知りません。 もし、間違っていたら、ご指示(また、アドバイスして)下さい。 今日は、これから、近所に借りてる小さい畑の使い終わりをかき混ぜて、何とかその次を植える前の準備を夕方までしたいです。 写真を送れたらお見せ出来ますが、多分ここでは無理?(やり方を知りません) 貴女さまも熱中症に気を付けて下さい🙇
カロリーを記録できるアプリを使って食事のカロリー計算してみるのはいかがでしょうか?「あすけん」等いろんなアプリがあります。入れる程カロリーの数字が上がりますので少し食べるのを押さえる気分にはなるかもしれません。
@匿名 ありがとうございます。 少しずつでもやってみます。 助かりました。
食事制限と軽い運動でもダイエットは可能です。 まず、運動には2種類あります。 有酸素運動と無酸素運動です。 有酸素運動は、ウォーキング、ジョギング、ランニングといった、 普通に呼吸をしながら行う運動のことです。 無酸素運動は、主に筋トレのことで、 力を入れる際に呼吸を止めながら行う運動のことです。 有酸素運動であれば、過激な運動をする必要はありません。 しかし、脂肪が燃焼し始めるのに最低30分以上の運動が必要であり、 たくさんの時間が必要なので、続けるのは中々根気がいります。 対して無酸素運動は、少ししんどい思いはするものの、 短時間で行うことができ、家の中でもできるので、動画などを見ながら行うこともできて飽きにくいです。 また、筋肉痛が伴うので、すぐに体重が減らなくても「効いている」と実感することができるので、 モチベーションを継続しやすいです。 更に、筋肉量が増えると代謝が上がるので、リバウンドもしにくくなります。 始める時のコツは、いきなり無理をせず、まずは習慣付けることです。 極端な話、腹筋1回とかでも構いません。 まずは週3程度を習慣づけるところから始めてください。 そして、少しずつ回数を増やしていってください。 無理をしすぎないことで、しっかりと継続することができます。 ちなみに、食事制限だけでも体重を減らすことは可能です。 ただし、脂肪の方が筋肉よりも太いので、標準体型程度だと、だらしなく見えるかも知れません。 また、筋肉も落ちてしまうので、痩せすぎると今度は「骨と皮だけ」と言われてしまうような見た目になってしまいます。 更に、代謝が悪いので、リバウンドもしやすいです。 なので、あまりオススメはしません。
お話を聞かせていただき、ありがとうございます。夏バテを避けるために、食事や飲み物に気をつけることは良い考えですが、過食や過飲が体重増加に繋がってしまったことを気にされているのですね。その気持ち、とても理解できます。 まず、誰でも続けやすいダイエット方法として、以下のいくつかのアプローチを提案します。 1. **食事の見直し**: 食事を少しずつ改善することから始めてみましょう。例えば、野菜を中心にしたバランスの良い食事を意識すると良いです。色とりどりの野菜を取り入れることで、満足感を得ながら栄養も摂れます。食べる量は無理に減らすのではなく、まずは品数を増やすことで食事の質を向上させることから始めると良いでしょう。 2. **水分の摂り方**: 夏は特に水分補給が大切ですが、甘いドリンクばかりだとカロリーが増えてしまいます。水や無糖のお茶を選び、果物やハーブを使ったフレーバー水を作るのもおすすめです。これなら飲む楽しさを維持しつつカロリーを抑えられます。 3. **食べるスピードを意識する**: 食事をゆっくり食べることで、満腹感が得られやすくなります。また、食べる時にテレビやスマートフォンを控え、食事に集中することで、食べ過ぎを防ぐことができます。 4. **軽い運動**: 過激な運動を避けたいとのことですが、日常生活の中で歩く機会を増やしたり、家で簡単にできるストレッチやヨガを取り入れることも効果的です。長時間の運動でなくても、体を少し動かすことが習慣化すると、徐々に体調も整ってきます。 5. **ストレス管理**: 夏バテや体重の増加はストレスとも関係があります。趣味やリラックスする時間を大切にし、心の健康も意識してください。友人や家族と過ごす時間や、趣味を楽しむことが、ストレスの軽減に繋がります。 どんな方法も簡単に始められることが大切です。無理をせず、自分のペースで少しずつ取り組んでみてください。そして、何よりも大切なのは、心と体が健康であることです。あなたのペースで、少しずつ進んでいければ嬉しいです。どうぞ自分を大切にしてください。