どうして学校に行かなきゃいけないんだろう。どうして正しいことを言っても反対する人の方が多かったらそれは悪にされてしまうんだろう…
教えてくれてありがとうございます 以前の私も正しいことを主張していて、疲れ果てていた時期がありました。 自分は関係ないのに怒られてしまうし、聞きたくない罵声もあり、納得いかない気持ちよく分かります。 不満が募りますね 個人の責任よりも 連帯責任を取らせる学校や日本の文化にも問題が隠れていると思います。 匿名さんは関係ないので、 面白おかしく観察できたらいいのです。 先生の怒り度を観察してみては如何でしょうか? 今日は70%だな いやいや頭から噴火しとるから150だな みたいな具合に あと 正しさはぶつかり合うのです 他の人にとっては 「皆で決めたことだから仕方ない」が正しさなのです お互いの正しさがぶつかり合うからしんどいのだと思いますよ。
@ネロリココロ コメントありがとうございます。私は正しいことを言っているのに大勢に反対されて、多数決に従った結果行事が大失敗に終わるということがあり、結果が出てもみんな自分のせいじゃない。みんなで決めたんだから仕方ないの一点張りです。うちのクラスは問題児が多くて、誰かが悪いことをするたびにクラス全員怒られて授業が潰れます。勉強が遅れるし、先生の怒鳴り声を聞くのがストレスです。傍観者はまだしも、反対していた私まで怒られるのが納得できません。
こんばんは。 今学校へ行くことに疑問があるんですね。 それと、正しいことを言っているのに悪にされてしまった という事があったの? 何があったのか聴かせてもらえませんか?
学校にいく理由は国が安定するためですね。 ナポレオンの言葉に 真に恐怖するものは有能な敵ではなく無能な敵だ、みたいな言葉があります。 最低限の教育をして国内に無能な味方を作らないように、という感じですね。まぁ、建前は職業選択や趣味の幅を広げるためなどですが。 どうして悪になるのかというと、多数決の原理ですね。 答えが決まっていないものは主権者が国民になってから、ほとんど多数決で決めようとしました。そのため無意識的に多数決で決めようとします。そして多数決で決まったものは正しいと信じたい傾向があるのでしょう。そうすると、例え少数が正論をいったとしても、多数を武器に悪者だとされることがありますね。