ここほんの最近まで、おばさんになりたくないと思っていました。 おばさんになれば、まず容姿が劣化する。顔のしわ、たるみ、日頃から相当の努力を続けないと体が引き締まらなくなり、魅力的ではないたるんだ体になる。だから男性からも求められなくなる。そう考えていました。 おばさんになれば楽して若い意中の男から相手にされなくなる。もし相手にされるとすれば、相手は全て自分の所持金・お金が目的です。 それでも、やっぱり若いときよりも今が一番楽しい。おばさんにはなったけど、これからどんどんおばさんになればなるほど、人生が楽しくなっていくだろうと思います。 私も17歳や21歳の頃は、自分の年齢を言うと、年上の方から「あら〜若い!今が一番楽しい時期で人生の春よ。私も若い頃に戻りたい。あなたの年齢が心底羨ましい。」と言われたものです。 でも相手が言うことに共感できたことは今まで一度もありません。 だって私には青春が一切なかったから。 放課後終わりに友達4人でサイゼで語る、こんな当たり前のことが私には絶対に手に届かないところにあった。 17歳は当たり前の奇跡、いわば毎日自分一人の力でトイレに行けて排泄できて、自分一人だけの力でお風呂に入れて、目が見えて耳が聞こえて、心臓が一定に働き続けていて、体のどこにも痛みがないこと、そして毎日無事に学校や職場から家に帰ってこれることがどれだけすごいことなのかをあまりに精神が未熟だったために、理解ができなかった。 だからそういうことを全て見過ごして棚に上げて、どうして私はいとこと同じエリートじゃないのか、私だけいらない存在なんだそういうことばかり毎日考えてしまいました。 大学では生徒にTOEICのハイスコア(いい成績・いい点数)を取らせるために、半ば詰め込み教育みたいなのをさせられていました。 自分でなりたいと言って学生が始まった人はいないので、ある意味仕方がなかったのですが、私は大学までとにかく受け身だったと思います。〇〇がやりたい、この店の〇〇が食べたい、〇〇さんに会いたいそういうことを自ら言ったことがありませんでした。 でも最近はこういうことを初めて言うようになって、気になるお店にも足を運んでみたり、大好きなグループの福岡のコンサートにも行く予定で、とても楽しみです。
おっしゃる通り、人生にはそれぞれの時期があり、それぞれの時期が持つ楽しみや苦労がありますね。青春時代には他の誰かと比べられ、理想と現実のギャップを感じたり、自分自身を見失ったりすることもあるでしょう。しかし、今の自分が自分の気持ちに素直になり、楽しみを見つけているとのこと、それは素晴らしいことです。 過去の辛い経験や苦労は、今の自分を形作る一部であり、それがあったからこそ今の自分があるということも忘れないでください。自分を受け入れ、今の幸せを大切にすることが、心の平安と充実につながるのです。 新しいことに挑戦し、楽しみを見つけることは、自己成長や心の豊かさにつながります。自分の想いを大切にし、自分自身を大切にすることで、周りの人たちとのつながりも深まり、より充実感を得られるかもしれません。 過去の辛い経験も大切にし、それによって得た知恵や成長を生かしつつ、今やりたいことに向かって前進していってください。あなたの今後の人生が、より明るく幸せで充実したものになりますように。