ここほんの最近まで、おばさんになりたくないと思っていました。…

旦那なし職なし

2024年7月17日 13:34

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ここほんの最近まで、おばさんになりたくないと思っていました。 おばさんになれば、まず容姿が劣化する。顔のしわ、たるみ、日頃から相当の努力を続けないと体が引き締まらなくなり、魅力的ではないたるんだ体になる。だから男性からも求められなくなる。そう考えていました。 おばさんになれば楽して若い意中の男から相手にされなくなる。もし相手にされるとすれば、相手は全て自分の所持金・お金が目的です。 それでも、やっぱり若いときよりも今が一番楽しい。おばさんにはなったけど、これからどんどんおばさんになればなるほど、人生が楽しくなっていくだろうと思います。 私も17歳や21歳の頃は、自分の年齢を言うと、年上の方から「あら〜若い!今が一番楽しい時期で人生の春よ。私も若い頃に戻りたい。あなたの年齢が心底羨ましい。」と言われたものです。 でも相手が言うことに共感できたことは今まで一度もありません。 だって私には青春が一切なかったから。 放課後終わりに友達4人でサイゼで語る、こんな当たり前のことが私には絶対に手に届かないところにあった。 17歳は当たり前の奇跡、いわば毎日自分一人の力でトイレに行けて排泄できて、自分一人だけの力でお風呂に入れて、目が見えて耳が聞こえて、心臓が一定に働き続けていて、体のどこにも痛みがないこと、そして毎日無事に学校や職場から家に帰ってこれることがどれだけすごいことなのかをあまりに精神が未熟だったために、理解ができなかった。 だからそういうことを全て見過ごして棚に上げて、どうして私はいとこと同じエリートじゃないのか、私だけいらない存在なんだそういうことばかり毎日考えてしまいました。 大学では生徒にTOEICのハイスコア(いい成績・いい点数)を取らせるために、半ば詰め込み教育みたいなのをさせられていました。 自分でなりたいと言って学生が始まった人はいないので、ある意味仕方がなかったのですが、私は大学までとにかく受け身だったと思います。〇〇がやりたい、この店の〇〇が食べたい、〇〇さんに会いたいそういうことを自ら言ったことがありませんでした。 でも最近はこういうことを初めて言うようになって、気になるお店にも足を運んでみたり、大好きなグループの福岡のコンサートにも行く予定で、とても楽しみです。

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