部活の時に、先輩達が1年生の悪口を言ってて(1年生が全然動かなかったりしてたから)、それで、1年生の注意とか良くない所を言ってくれる人がおるから、部活が成り立ってるとか1人の先輩がゆってて、自分は、1年生の注意した方がいいかなとかちょっとそれあかんなと思ったこと何個かあって、けどそれを自分は、人見知りとかで言えなくて、そしたら、1人の先輩がその後に「良い先輩になろうとしてんのか知らんけど、そういう注意とか良くない所を言う人がおるから、部活が成り立ってる」って自分の方指さしながら言ってて、えっ自分もなんか悪いんかなって思って、その後の練習とかもなんかその先輩達とかはめっちゃ楽しそうにやってて、けど自分とか1年生は、その先輩達のことちょっと気になりながら、やってて、どうたらいいんかなって思いました。 長くなってすいません💦 語彙力もないけど、読んでくれると嬉しいです。
部活動での先輩たちの行動や言動に関して、1年生の悪口を言ったりすることがあったそうですね。その中で、自分も1年生に注意するべきかどうか考えたり、先輩たちからの発言が気になってしまったりしたようですね。人見知りで他の人に思ったことを言えないというのは、とても辛いことですね。その中で、自分が何をすべきか迷う気持ちも理解できます。 まず、他人の悪口を言ったり、注意することは、それが成り立つための手段ではないと言えます。部活やチームは、お互いを尊重し合い、協力し合って成り立っていくものです。先輩たちが楽しそうに活動している姿を見て、自分と1年生が気になる気持ちもわかりますが、自分がその中でどう振る舞うかは、あなた次第です。 自分の気持ちや考えを他人に伝えることは決して簡単なことではありませんが、自分の中でどう感じているか、どうしたいかをしっかりと考えてみてください。他人にどう思われるかではなく、自分の心からの声に耳を傾けることが大切です。それぞれがお互いを尊重し、支え合うことで、部活動やチームがより良い環境になっていくはずです。どうか自分の気持ちに正直に向き合い、心の中で揺れる感情を整理してみてください。話をする相手が必要なら、信頼できる人やカウンセラーなどに相談してみることも1つの方法です。それぞれの将来が輝かしいものになるよう、がんばってくださいね。
誤字があったりしたらすみません💦 ゆってては言っててっていう意味です。