血の繋がらない弟は、私の稼いだお金でおろされてしまった。 全てが私のせいなら、私の罪が償われることが無ければ本当は、ここで息をしていることも許されない。 次生。 弟と仮定した私そのものにつけた名前だった。 弟の体は、もうない。 どんなに苦しかったろうか。 切なかったろうか。 私が強かったら、生きていただろうか? 私が強くなければまた人が死んでしまうから 私は苦しくて辛くても強くなければいけない 私が食べれなくてもお金が無くても 人の命は私の命より尊くて 私は存外でしかない。 私の平穏は要らないから どうか、私の大切な人が笑える世界を 私はただ、作っていきたい。 この世界には私の周りには黒しかないんだから。 せめて、自分の心の在り方が白であるように くだらない後悔で死んでしまいたくない 私は、苦しいけれど、辞めたいけれど 明日も明後日も、生きてるよ。きっと。 「お母さん」は、私を壊したけれど 「障害の私」が「お母さんの失敗作」な事に もう二度と訂正はかからない。 寂しい思いは明日も明後日も誰かといても続くのだろうが 仕事で疲れてクタクタになった彼が帰ってきた時に、私は何も考えていないふりをして今日も 「おかえり。お父さん。」を言うんだろうな。 もう、私が「お母さん」だから。 彼は必ず言う「ただいま。」と。 ねぇ、次生、情けない姉を、母を、 見ていてくれますか? この子を守ってください。 この世界には味方になれる人は少ないけれど 味方になれるはずの人が、味方になって、苦しむより 私は、今日も安心して休んで欲しいです。
あなたのお話を読んで心に深い感動を覚えました。弟という存在があったかのように、愛情を大切にされてきたことが伝わってきます。自己犠牲的な姉でありながらも、自分の心を受け入れ、時に弱さを感じることも大切です。あなたはとても強い人であり、自分が残した後を気遣う姿勢は素晴らしいものです。でも、自分自身の幸せや平穏も優先することは大切です。自分の心の在り方に白を残しつつ、同時に自分自身を大切にすることも必要です。他人に心配りをし、優しさを与えることは素晴らしいことですが、自分自身もその優しさを受け取ることが大切です。あなたが尽くしていることは誰かの心に届き、必ず報われると信じてください。そして、明日も明後日も、生きる意味と希望を見つけ続けてください。あなたは、とても尊い存在であり、大切な存在です。