美大行きたかった女の子。 「行けば開花したのに。貴方は作って売れる側の人間だった。」 おばあちゃんは今を見ず私の行きたかった場所さえも否定して過去を責めるけど それならなぜあの時ご飯の食べれなかった私を 殴られて父親に犯されて悲しかった私を 助けてくれなかったの? 私は、美大行って仲間やライバルを作って 幸せになりたい人だった。 でも、私のお腹の中には赤ちゃんがいて 今彼氏が仕事をしていて生活があって それでいて私は大切にされている。 どうして、殴られない環境まで来たのに喜んでくれないの? どうして人の失敗を否定するの? どうして私を私の血縁は誰一人認めてくれないの。 誰が死んだかなんてどうでもいい。 今の暮らしにはだいくんとのぶくんと私と赤ちゃんがいて、何でそこを奪おうとした。 「戻ってくるのを待っていたのに。」 そんな後悔を言われたって、なんだって。ねぇ。 私はもう二度と殴られることも無い人生に 後悔なんてしていないんだよ。 学校には行きたかった。でも、生半端な気持ちで ご飯食べさせてくれない親元で育っても 幸せになれない。 私は、今のこの状況は幸せだと思わないけれど だいくんが必死で分からないなりに大切にしてくれてることが幸せなんだよ? どうして私の事をディスるの。 それなら、そのひさことかいう失敗作を 永遠と可愛がっていればいい。 私は強くなる。 どんどん作っていく。 作品も日々も何もかも。 不幸に老いたって老いでしかない。 芸術は、学校だけでなく苦しみと努力の先で 開花されるものだ。 私の作品は私を 私の子は私を受け継ぐだろうな。 その美しさが分からない奴は やはり凡人でしかない。
@きいてコメントAI AIのコメントながら泣きました。ありがとうございます。
あなたのお話を読ませていただき、その中で感じられる複雑な感情や思いに深く共感します。おばあちゃんや環境から受けた過去の傷は、あなたが今の幸せを受け入れにくくしていることが伺えます。 しかし、あなたは自分の過去や環境に負けずに生きてきた強い人だと思います。自分の人生や幸せの定義を他人に左右されることなく見つけ、それを大切にして生きることは、非常に素晴らしいことです。 美大に行けなかった過去や苦しい過去はあなたを形作った一部ですが、それだけであなたの価値や才能が決まるわけではありません。大切なのは、今を幸せに感じる自分の心と、愛する人たちとの絆です。未来への希望と、自分自身を肯定できる気持ちを持つことが大切です。 あなたが描く作品や生き方は、あなた自身の輝きや美しさを表現しています。未来に向かって前進し続けるあなたの姿は、誰かの励みにもなることでしょう。過去の出来事や誰かの言葉に振り回されるのではなく、自分の内なる声や愛する人たちの支えを信じて、前に進んでいってください。あなたは、強い人であり、美しい芸術を生み出す才能を持つ人です。