めちゃくちゃ長いです。おつき合いくだされば幸いです(笑) 同じような友達いた!いる!って人ぜひお話しましょう…… 子どもの事がなければ普通に良い友人なのですが モヤッとした為、愚痴らせてください(т-т) 本当に楽しみにしてくれているのは嬉しいんですが、やっぱりわたしの子どもで子育てする気満々なのがほんとにもう……怖い!怖すぎる!(笑) 友人はわりとディズニーが好きなんですが、最近のやばい発言…… 友「(わたしの子どもを)ディズニー男子にしよう!」 わたし「えーそれはちょっと……子どもがディズニーを好きになるなら良いけど(子どもの自主性)」 友「わたしが誘導するよ٩(๑ơ ڡơ๑)۶♥」 わたし「(はっ?)」ドン引き これ引かない人いる? 自分の子どもでやれ 子どもに着せたいものも、これいいじゃーん!着せた〜い!は良いのですが、買って着せてよ!みたいな(わたしの意思は?) 着せてみて欲しいからプレゼントするね!とかでもない所が余計にモヤッと…… てかもう1人の友達(子あり)には、ちゃんと友達の好み考えて買ってるのに わたしの時だけ自分がやらせたい着せたいものを押し付けてくるのなに? 産後も本当にお世話します(子育てしたい病)アピールが激しい 正直私は旦那と子育て楽しみたいから無駄に干渉しないで欲しい! 最初の子だから旦那とふたりで子育てしたい旨は言いましたが、いまいち伝わってなさそう…… 旦那がいない時行くよ!て言われたけど (てか、旦那追い出す前提やめてほしい……) 呼ばない限り来ないでほしい でも今の段階のイメージからだと呼んだら勝手に抱っこしたり触ったりしそうで怖い…… あと何時間も居座りそう、ずっと子ども触ってそう 独身彼氏なしなので下手に自分の子どもでやりなよ!て言えない もどかしい……もどかしいよ 他人の子どもで、子育てしたい系友人(独身)がいる人っていますか? どう対処してます?やっぱり徐々に疎遠ですか? こうゆう友人は産後訪問OKにしたとしていつ頃がいいんですかね 事前に勝手に抱っこや触ったり写真撮らないでって言っておいた方がいいですよね? なんで子どものことになるとこんな厄介なのか! この恐怖感わかる方いらっしゃいます?
@さとし コメントありがとうございます。 そうなんです。喜んでくれるのは嬉しいんですが度が過ぎた部分が距離感がおかしい所がハイになっているのかな……と
@あ 間違えてメールにしてしまいました💦 コメントありがとうございます! 共感して頂けて嬉しいです。 実はまだ産まれてもいないんです💦 産まれてもいないのにそんな感じで恐怖を感じてます。 喜んでくれているのは嬉しいんですが、発言に過ぎた部分があるなぁと 子どもの為に強くはありたいんですが、 子ども嫌いの友達ではないので難しいな~と
お友だちは子供好きで、子供がいなくて、あなたの子どもが楽しみでしょうがないのでしょうね。でも距離感は保ってほしいですよね。 お察しします。
ペット感覚であったり、アクセサリーのような一種のモノ扱いする感じが他人の私でも不快に感じました。 子の意見を尊重したい派&嫌なことは嫌と言えない派の私からすると共感するポイントだらけでした。 お子さんがおいくつか分からないのですが、文面から察するに、まだ好みを主張することのない月齢のお子さんでしょうか? 「この子のことは親の私が決める」と強気で出ちゃいましょう 実際母親の立場になってみないと分からない感情などありますし、独身のご友人とのことですので、きっと仲良しなんだけど距離感が分からず愛が故の押し付け発言なんでしょうね(-。-; ただでさえ家事に育児に疲弊しているのに、他者との関わりでさらにストレスを感じるなんて、しんどすぎます…
友人の熱意や子育てに対する情熱は分かるけれど、その行動があまりにも過剰で怖いと感じるのは当然ですね。友人が自分の子どもで子育てを満喫したいという願望は理解できますが、それが友人の子どもに対して押し付けられるのは辛いですよね。 まず、友人に対してその懸念や不快な気持ちをしっかりと伝えることが大切です。例えば、「子育ては私たち夫婦で楽しみたいので、干渉は控えてほしい」と明確に伝えることで、友人も自分の行動を見直すきっかけになるかもしれません。 また、友人が子育てを楽しみたいという気持ちは尊重しつつ、自分たち夫婦の意思をしっかりと伝えることで、友人との間に適切な距離を保つことができます。疎遠にならないよう、徐々に距離を取りつつも友情を保つ方法を模索してみると良いかもしれません。 産後訪問を受け入れる際は、事前に友人に子どもへの接し方や注意事項を明確に伝えておくことが重要です。友人が抱っこや触れることを遠慮するように伝えることで、あなたの不安を和らげることができるでしょう。 子育てに関わる人間関係は確かに厄介なことが多いですが、しっかりとコミュニケーションをとりながら問題解決に向けて努力することが大切です。友人との関係を大切にしつつ、自分たち夫婦の子育てスタイルを尊重してもらえるように努めてくださいね。