学生時代、場面緘黙を患っていました。学校に行くと、友達など…

しんじ

25歳

2024年6月6日 21:43

29

学生時代、場面緘黙を患っていました。 学校に行くと、友達などと話したくても話せないという、不安障害の1つです。 社会人になって、その障害を突然克服することができました。 それから、人とコミュニケーションをとるのが好きなんだと気付きました。 障害によって抑圧されていた本当の自分が解放されたような感じです。 でも、学生時代はまともに話せなかったので、今でも付き合いのある友人は1もいません。社会人になってから、気の合う友人を新しく作ることは難しく、自分の過去を否定したり、友達の多い人を羨んだりしていました。 学生時代の自分と、社会人の自分のギャップが激しく、それに苦しんでいた時、価値観について書かれた本と出会い、自分の価値観を言語化しました。 その時言語化した価値観が、自分が心から腹落ちできる内容で、同時に、これまでの自分の経験がなければ、今の自分が存在し得なかったことに気付くことができました。自分のネガティブな過去を否定していたのが、この経験も、自分の大切な一部なんだと感謝できるようになりました。 今、どんなに苦しい状況にあっても、その経験が無駄になることは絶対にないです。その経験をしたあなただからこそ、語れる言葉や、とれる行動がある。 自分が持っていないものではなく、既にあるものに目を向けられると、人生は好転していくんだろうと思います。

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