俺は生まれた時には既に人生負け組みが決まっていたんだな。自分は障害を持っている。発達障害という障害である。周りと協調したり出来ない。空気を読むことが出来ない。結果的に孤立する。年齢が上がるにつれて、ぼっちでいることはデメリットでしかない。今はデイケアという施設に度々通って障害を持っている人と交流をしている。しかし、この前の同じ障害を持つ人達とした飲み会で自分は何も話せたりできない。周りに合わせたりできないことがわかった。要するに自分は対人関係の立ち振る舞いにおいて、何も出来ない無能である。それがわかってからあまり人と交流する気が失せた。どうせ何も出来ない。自分は何も出来ない人なんだとわかったり。過去にいじめられたり、孤立したせいか躁うつ病にもなった。気分がいい時はいい。しかし、悪い時は最悪だ。常に自分は無力であると自分を攻め続ける。自殺をしたいと永遠に考えたりもする。通院先の病院から薬を貰っている。しかし、あまり変化はないように感じる。 他にも脇見恐怖症というのがある。何か視界に何か入るとする。通常なら、視線を自分でコントローラーできる。そのため、意識しない限り、反応はしない。しかし、脇見恐怖症は視界に何か入ると無意識に反応してしまう。自分の場合胸とか股間とかに目線が向いてしまう。そのため、周りの人を不愉快にさせてしまう。中学2年生の頃に発症した。特に中3の頃は酷かった。自分の目を揶揄するような発言、モノマネをしてくる人が一定数存在した。その頃は自分の目は無意識に反応する視野が広いというのはわかっていた。しかし、それがいったいどのような症状なのか調べても出てこなかったため、困惑していた。高校の頃も他にも原因があったものの、やはり自分の目で相手を不愉快にさせてしまった。そのため、まともな人間関係を結ぶことは出来なかった。大学も同様である。 自分は勉強が全くできない。大学で勉強についていけず、途中で投げ出してしまった。ニートみたいな生活を数年した。今現在は大学に行っている。バイトも始めた。勉強もバイトもそうだが、自分は要領が悪い。なぜ他の人は要領よくこなせるのかいまいちよく分からない。 以上内容をまとめるとこのようになる。私は勉強ができない。対人関係は最悪。要領が悪い。生まれて来なければよかった。いいことなんて何も無い。俺だって陽キャみたいな生活を送ってみたいと思った。仲間と勉強し、対人関係もそれなりに良好。仲間とわいわい色んな話とかしたり、旅行に行ったりしたかった。しかし、もう自分には遅い。自分は何も出来ない無能である。あと半年後には自殺でもしようと思っている。そのため、バイトで金を貯めている。後悔はない。
自己分析がしっかり出来ていて凄いと思います。大学に行ったりバイトしてお金貯めたりしてるのも偉いと思いますよ(^ ^)
0何も苦しんだ経験などない、温室育ちのやつに何言われても、響かないな。お前らに何がわかる。こっちは先天的、後天的にクソ見たいなものを背負って生きてんだよ。思考停止して死なないでーとかきしょいこと言われても響かん。
0大丈夫まだ終わってないから
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