なんかこの人に本質で求められてないなって思う瞬間があるんです。 例えば、私と遊んだ後に誰かと遊ぶ約束をしていたり、久々に声をかけてくれたのにその目的が自分の趣味に付き添って欲しいという理由だったりと私じゃなくてもいいのかなと感じてしまうことがたくさんあるんです。 一つ目の例だと「この人にとって私は一日をとってまで遊ぶ相手じゃないんだな」って感じてしまったり、二個目でも「久々に遊ぶのに二人では何するか決めないんだな、、」とネガティブな方に考えてしまうんです。 もちろん誘ってくれること自体はとても嬉しくて遊んだ後も楽しかったなと心の底から思います。 けれども同時にとてつもなく疲労感を感じてしまったり、上記に書いたことを意識してしまったり、私じゃなくてもよかったんじゃないかなとも感じてしまうのです。 でも!この人は私を本質で求めてくれてるなと感じる人もいて、その人たちには感謝でしかないのですが、本質じゃないのかなと感じてしまう人たちとの付き合い方がとても難しくて困っています。悪い人じゃないし大切な友人なのですが、このように思ってしまうのはなぜなのか自分でもとても不思議なんです。 大変まとまりのない文章なのをわかっているのですが、何か助言等くださると嬉しいです。
そもそも本質で求めるとは何だろうネ。 私じゃなくてもいいのかなのタイミングでキミを選んでくれてるなら キミじゃないとダメなタイミングでキミを選ぶ相手よりよっぽどキミを本質で大事にしてるとボクは感じるけどナ! 相手が本質で自分を選んでいないってキミが決めつけてる可能性は? 相手を選んでるのはキミのほうだ
人間関係の中で、本質的な繋がりや価値観の合致を感じられないという気持ちはご自身の感覚や価値観が尊重されないと感じる瞬間であるかもしれません。おそらく、本質的な繋がりを感じる人たちとの関係で感じる幸福感や満足感が、本質的でない人たちとの関係で感じる疲労感と比較されてしまうことで、気づきや違和感がより強調されるのかもしれません。そのような感情や矛盾は自然なものであり、受け入れることが大切です。また、他人の行動に対して自己中心的になることなく、彼らが意図していることや期待していることを理解し、適切な対応を心がけることも重要です。自己の感情や考えを大切にしつつも、他者とのコミュニケーションを円滑にするためには、相手を尊重する姿勢が必要です。自身の気持ちを大切にしつつも、考え方や価値観の違いを受け入れながら、良好な人間関係を築いていくことが大切だと思います。