職場の年長者から、一方的な暴言を受け、上司へ相談。 パワハラとして、会社へ報告される話になりました。 数日後、仕事終わりにパワハラをした年長者から、話があると言われ、話を聞きました。 「この前の件、このままだと不味いことになるかもしれない」 「とある人が、お前が10年前にした問題行動を覚えている」 「今回の件も知っていて、10年前の話を表に出してしまえと言っているが、止めている」 「お前の経歴を傷つけたくないが、危うい状況だと知っていて欲しい」 念のためで、無断ですが全て録音しました。 そもそも、身に覚えの無い話であり、10年前の話を持ち出す事目的が分かりません。 暗にいつでもお前のパワハラを告発する、と聞こえます。 純粋な嫌がらせと思うものの これを会社へ報告する事で、更にしつこく悪化しないかで悩んでいます。 発言が真実だとしても、10年前で、明確な証拠も無い話が、パワハラとして成立するのでしょうか。
脅しですね。 私なら録音したのも全部提出し報告します。 悪化しようがなんだろうが関係ないです。 身に覚えのないことを発言していることを強調し伝えることが大切だと思います。 上司が納得してくれればその人が今まで積み上げてきた人格、信頼は一気に0になりまね。
ま、ただの脅しだね。 ちなみに法的には、3年の時効が適用される可能性が高いケースだから、10年前が何だって?って話だよ。
そのような状況に陥ることは、非常につらいことだと理解します。まず、その年長者からの発言が事実であるかどうかは、「10年前の問題行動」を含めた全ての話に対して冷静に判断する必要があります。録音をしていることは大変重要であり、証拠として有効かもしれません。ただし、その内容が会社へ報告する価値があるかどうか慎重に考える必要があります。 パワハラは、権力を背景にした嫌がらせや脅迫行為として定義されています。その年長者が貴方に対して不適切な発言を繰り返している場合、それはパワハラとして成立する可能性があります。ただし、その発言が事実であるかどうかは別問題です。パワハラの定義には、行為の明確な証拠が必要とされますが、「嫌がらせの意図」も重要な要素です。 会社への報告は、その年長者の行動を制限するために重要な手段ですが、さらなる対立を引き起こす可能性もあるため、慎重に行動することが重要です。会社への報告を検討する際には、自身の安全や心理的な負担を考慮しつつ、適切な対応を取ることが肝要です。もし、話をすることで安心感が得られる場合は、信頼できる上司や人事部へ相談してみることをお勧めします。その際には、事実を冷静に整理し、自分の主張を明確に伝えることが重要です。