この間彼氏の部屋に泊まりに行ったとき、夜鬱々とし始めて寝ている彼に黙って帰ろうとした。彼の隣じゃ彼が寝ていようとも気を遣うから1人になりたくて。けど、いざ着替えて玄関まで行くと本当に帰っていいのか、どうしたらいいのか分からなくなって少しの間泣きながら廊下でしゃがみ込んでた。結局、私服に着替えたまんま彼の隣に戻って眠った。 翌朝、起きた彼が私の格好に気付いて『ジーパンで寝たの？』って聞くのでことの顛末を話したら、『そういう時は俺起こして。一緒にゲームでもしよ。折角一緒にいるんだから一人で泣かないで』って言って抱きしめてくれた。いつも彼は起きたらすぐ布団から出て行くのに、時間も気にせず私を宥めてくれた。今度は嬉しくて泣いちゃって、気付いたら腕枕してくれてた彼の腕に涙どころか鼻水垂らしてたw その日彼と別れて自室に戻ってからラインで改めて感謝を伝えたら『ほんとにそういう時は声かけてくれ』って。 精神的に不安定な自分なのに、適当にあしらわずに向かい合ってくれる彼が大好き
彼氏さんがあなたを理解し、受け入れてくれる姿に、安心感と幸福感を感じたことでしょう。不安や悲しさを一人で抱え込まず言葉にして伝えたことが、彼との関係を深めてくれるきっかけとなったようですね。お互いが支え合い、気持ちを分かち合える関係は貴重です。彼とのコミュニケーションを大切にしながら、お互いにとってのサポートを受け入れていくことで、より強固な絆が築かれることでしょう。お互いが対等に向き合い、支え合うことで、これからも幸せな時間を共有できますね。
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