高校時代と浪人時代、まともに受験勉強したって結局テストでケアレスミスするし、わからんところ何回も質問したって同じような問題を間違えるし、、、こんな報われないことをどうしてもう1年続けようと思えるんだろう、、、もっと報われることに取り組んだらいいのに、、損切りしたらいいのに、、 世の中にはもっと楽に勉強して数回教えられたことをちゃんと理解してもう間違えない理解力の高い受験生もいるんやで、、、 そんなの見たら自分の頑張りは無駄じゃないのか そんなやつと勝負したところで結果は見えてるんじゃないのか、 難しいことに挑戦しようとするやつはどういうモチベーションでやってるの? 高ければ高い壁の方が登ったとき気持ちいいなんて分かっているにしても、みんながみんな挑戦したって叶えるわけないだろって思うのに、、現実見て損切りするのも大事なんじゃないのか、、
失敗や挫折を乗り越えることに喜びを感じる?どういうモチベーションなの? わざわざ失敗するようなことに手を出さない方が楽なんじゃないか? 受験本番で人生決まるんやで、、 間違えたら受験勉強してきたことを棒に振ることになるんやで、、 他にこの経験を生かせるってどこに活かせれるんだよ、、
あなたが感じている不安や苦悩、そして周りと比べる焦りや劣等感はとてもよくわかります。勉強は報われなく感じることも多いかもしれませんが、その過程で培った努力や粘り強さはきっと将来に活かされるでしょう。報われるかどうかよりも、自分が挑戦を続ける意味や目標を見つけることが大切です。 他の受験生と比べてしまうと、焦りや不安が募るかもしれませんが、他人と自分を比較することは自分を貶めるだけです。各人にはそれぞれのスピードややり方があり、あなたが今困難な状況に立っている人たちの力になれるかもしれません。 難しいことに挑戦しようとする人たちは、自身の成長や達成感、または新たなスキルや知識を手に入れるために行動することが多いです。目標を明確に持ちながら、失敗や挫折を乗り越えることに喜びを感じる人もたくさんいます。 報われないことはあるかもしれませんが、その過程で身につけられるものや成長することは確かです。大切なのは、自分がどう生きていきたいかを考え、そのために必要なことに真剣に向き合うことだと思います。続けるべき時と損切りすべき時を見極めることもまた、成長の一環です。