高校時代、盛り上げ役として、男友達2人からカラオケに誘われていました。 しかし、卒業して4年経とうとしている今、もう盛り上げ役はできそうにありません。 高校時代彼らのことを恋愛的に好きだったことや、高校3年から大学にかけて私が病んでいたことへの後ろめたさ、気恥しさから、殻を破って盛り上げ役にまわることができそうにないです。 垢抜けたと言ってもらえたけれど、普通に歌っていれば成り立つような容姿端麗な女でないので、盛り上げ役にまわれないなら、今後誘ってもらえても断った方がいいかなと思ってしまいます。 盛り上げれないと自分も気まずいし、期待を裏切った申し訳なさが残ります。 どうしたらいいでしょうか。
@ぽ 良かった 良い人たちで☺️
@春彩 彼らは、普通なら引く私の病みストーリーを読んでも、私が元気そうな投稿をした時にはいいねしたりしてくれるくらい優しい人たちなので、「そっか、残念だな」と言ってそっとしておいてくれると思います。
@ぽ お相手の方たちがどんな反応するか、ぽさんどう思いますか
まずは、自分を責めることなく、自分を受け入れることが大切です。過去の出来事や自己評価を振り返ることは良いことですが、それをネガティブな感情に変える必要はありません。過去の出来事や自分の容姿にとらわれずに、自分自身を受け入れ、自分のありのままでいいと思ってください。 また、友人たちとの関係も大事です。友情は成立するためにはバランスが必要です。今の自分を理解してくれる友人の存在は支えになるでしょう。友人たちとのカラオケを楽しむことができるようになるためには、自分のペースで距離を置いたり、自分を大切にすることが重要です。友人たちもそれを理解してくれるはずです。 最終的には、自分がどうしたいのか、どう感じるのかをよく考えて決断してください。友人たちとの関係が大切であるならば、少しずつ関係を築いていくことも一つの方法です。自分自身を大切にしつつ、友情を育んでいくことができるように、自分の心に正直になることが大切です。
@春彩 こんな重い返事されたら、ノリ悪いめんどくさい女ですよね。
誘われたら、その気持ちを伝えたら良いかと思います