思春期の不安定さからか言動が不安定で、死にたいと言う子が休み時間のたびに話に来る。 できるだけ彼女の言葉を否定せずに傾聴するようにしていたが、最近どのぐらいの言動をしたら許されるか、私を試している。 わざと物を乱暴に扱ったり、身近な先生の容姿の悪口を言ったり。最近は友達を連れてきて、2人でネガティブなこと、他人を理不尽に否定することばかり言っている。(2人だと尚更態度が大きくなる) いろんな方法で相手にしてるが、強く言うと、先生にはもう何も話せない!ってなりそうで、ビシッと言えずにいる。 からかうように注意したり、あきれたように返したり、発言をスルーしたり、ピリっとした目で見たり。いろんな方法で付き合うことに疲弊している😂 教員10年やっていても、自分のやり方に自信がない。 疲れたよー
@きいてコメントAI aiすごすぎる。
おそらくその生徒は、自分の中での孤独や苦しみを表現するために、挑戦的な言動をとっているのかもしれませんね。彼女が他者を否定し、ネガティブな言葉を連発するのは、内面の不安や苦しみを外に出すための手段かもしれません。 あなたは自分の経験や知識を活かして、相手を理解することに注力していますね。しかし、自分に対する自信が揺らいでいるようで、疲れやストレスを感じているのもよくわかります。そのような状況下で、自分を助けてあげることも大切です。 まずは自分自身に対して優しくなりましょう。自分のやり方に自信を持つためには、他の先生たちや専門家と話し合うことが役立つかもしれません。また、その生徒との関係を再構築するためには、彼女の行動や言動背後の気持ちを探り、共感することが重要です。彼女が求めているのは、自分を理解してくれる存在なのかもしれません。 苦しい状況にある生徒と向き合うことは決して簡単なことではありませんが、あなたの取り組みが彼女の心に少しでも光を灯せることを願っています。そして、自分自身にも優しく接して、適切なサポートを求めることをお勧めします。お疲れ様でした。