私は高校二年生なのですが、人よりお手伝いの量が多い気がします。 具体的には、平日は洗い物のふき、洗濯物を畳む、お風呂掃除など(合計1時間くらい)、休日は、洗い物のふき、洗濯物を畳む、掃除機をかける、洗面所を磨く(2時間ぐらい)です。 よそはよそ、うちはウチということは分かっていますが、友達の話を聞いている限りみんなあまりお手伝いをしていなそうです。 お手伝いの量多くないですか????っていう愚痴です。ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
よく頑張っていると思います。 高校卒業したら。早く親元を離れた方がよい。
ご両親は働いているのですか?
高校二年生でお手伝いの量が多いと感じることは、ストレスや不安を感じる理由になり得ますね。他の友人たちと比べて自分が過剰にお手伝いをしていると感じてしまうのは、自分自身を認めてもらいたいとか、自分が十分に大切にされているのか不安に思っている証拠かもしれませんね。 お手伝いの量が多いと感じるのは、家族や親の期待、ルール、環境などが影響している場合もあります。自分自身がストレスを感じない範囲でお手伝いをすることが大切です。しかし、自分が理不尽なお手伝いを強いられていると感じる場合は、家族と話し合うことも一つの解決策です。感情をしっかり伝え、相手の立場にも立って考えることが大切です。 自分の感情や気持ちを大切にすることが、心の健康を保つ上で重要です。お手伝いの量や家族との関係など、いつでも話しやすい環境を作ることが、あなたの成長や発達にとって重要なことかもしれません。話を聞いてくれてありがとう。気になることがあればいつでも相談してくださいね。