1週間も学校を休んでその間ただひたすらにぼーっとして無意味な時間を過ごした気がしてままなりません。 いくら精神科医から休めと言われたからといってほんとに何もしなかった自分にびっくりしていると同時に呆れています。 私のこの過ごし方は正しかったのでしょうか
@ぴーちゃん 朝の散歩はいいみたいなので それだけでも してみるのもいいかもしれま せん☺️
@*ちぃ*🍭さん ありがとうございます🥹
@しょうさん ありがとうございます🙇♀️
こんばんは☺️ あなたは毎日毎日、重い体に鞭を打って学校に行かれてたのではないでしょうか? 「行かねば」「がんばらねば」「休むわけにはいかない」 こんな風に、毎日毎日自分に言い聞かせて布団から起き上がり、顔を洗い、着替えて、学校生活を送り とても、大変だったことでしょう。どれだけ一週間が長く感じたことでしょうか。 だから、あなたは「逃げ出した」のではない。「弱い人間」なのではない。 むしろ、本当によく頑張ったのです☺️ それだけ無理をして酷使した体は、もう悲鳴をあげています。 つまり、今の時点で体を動かそうとすることは、マイナスに働くのではないでしょうか。。 今あなたに必要なことは、先生に言われた通りとにかくゆっくり休み、 「早く復帰せねば」「いつまでも休んでいるわけにはいかない」 こうやってお休みしてもなお自分を追い込むのではなく、ゆっくりして、安心出来ること まずはそれが大切なのだと私は思います☺️
投稿拝見しました。 自分もうつ病を発症した際に、まずは休めと言われました。本当になにもしてないです。というか、なにをしていたかすら思い出せないくらいなにもしてません。 私の考えですが、ぴーちゃんさんの状態は「なにもしてない」ではなく、「心と体のためになにかをしないようにしてる」のではないでしょうか。 つまりストレスから身を守るための防衛本能として、なにもしないようにしてるのです。 精神科医に休めと言われるほどなので、相当な負担があったのだと思われます。 そこから距離をとるという意味で休むのは、とても大切で意味あることだと思います。ぴーちゃんさん自身を守るために必要なことなんだと思います。 長くなってすいません。参考になったら幸いです。
学校を休むことや自分を気遣うことは重要ですが、それが続くことで無気力感や自己否定感が増してしまう可能性もあります。一週間の休暇の間、自分に対して優しく接することも大切ですが、同時に有意義な時間を過ごすことも精神的な健康に良い影響を与えます。ただぼーっと過ごすだけでなく、心にとって良いと思えることに時間を使うことで、リフレッシュし、前向きなエネルギーを取り戻すことができるでしょう。今後は自分の心の声に耳を傾け、バランスの取れた休息をとることを心掛けていきましょう。