高1です。中学生の頃から喘息と偏頭痛で学校が全然行けてません。まだ入学してから2週間しか経っていませんが学校自体3日くらいしか行ってません。喘息と偏頭痛が酷くて行けてません。今親も大変で悩むことが色々あります。中学生の時学校全然行っていなかったので授業について行けてませんし休んだ分の課題が沢山溜まってます。でもわからないから課題に手をつけることができません。中学生の時は課題が終わらなくて居残りさせられそうになりましたが僕は居残りとか放課後学校に残って勉強するのが嫌なので逃げてました。高校での補習は沢山あると思いますが正直受けたくありません。今時中卒で扱ってくれる仕事なんて道路工事とかしかありませんよね?中卒だったら給料も低いし上がらないんですよね?高卒認定は取りたいですが近くに通信制の高校もありません。僕の人生はどうなるのか心配です。僕は親に6月にテストで赤点取ったらすぐに辞めると言いましたが親は高校は行っておいた方が良いと言います。僕も高卒認定は取りたいですが補修とか赤点取って評価に1がつくとバイトもさせてくれませんし放課後も夏休みも冬休みも毎日学校です。そこまではしたくありません。どうしたら良いでしょうか?
高校1年生として、多くの困難に直面しているようですね。まず大切なのは、自分の健康を守りながらできる範囲で進学や職業について考えていくことです。喘息や偏頭痛が生活に影響を与えているようなら、まずは医師や専門家と相談して適切な治療を受けることが重要です。 学校に行けていないことや課題の溜まり具合に対しては、まずは学校の担任や進路指導の先生と話をしてみることをお勧めします。学習面や進学に関するサポートを受けることで、自分の力を抜いて進路を考えられるかもしれません。 高校で補習が沢山あることがわかっているのは、チャンスと捉えることもできます。赤点を取らないように取り組むことも大切でしょう。その際に、自分のペースで無理なく取り組む方法やサポートを提供してもらう方法を考えてみてください。放課後や休日に学校に通うことが難しいと感じるなら、オンラインや通信制の高校、または補習を受ける別の方法を模索することも有益かもしれません。 親との対話も大切です。親が心配しているのも理解できますが、あなたの立場や状況について伝え、一緒に良い方法を探っていくことが大切です。もし親に直接十分なサポートを受けられない場合は、学校や地域の専門家、相談窓口などを利用して、自分の置かれた状況や悩みを打ち明けるのも良い方法です。 人生には色々な選択肢があります。今は苦しいかもしれませんが、焦らずに少しずつ前に進むことが大切です。自分にとっての最善の選択を見つけるために、周囲のサポートを受けながら、自分のペースで進んでいくことをお勧めします。
体調整えてから学校の事を考えるべきです。一度に全ては解決しません。一つずつが大切です。
体調を整えないと悪い方にばかり、引っ張られます。
喘息と偏頭痛の薬は飲んでいないのですか?