子供が学校で目立つ係をしていました。 圧の強いともだちがいます。娘の方がそのともだちよりできる小手が多いです。そのともだちも良くできる方です。娘ができなかったり忘れていたりすると笑ったり「できないじゃない」「全然やれてない」など言うらしく、娘はそのまま真に受けます。 それで頑張ってしまい体調を崩すようです。そこのお子さんのママと話をしたら娘のことを頼りにしているといわれました。 私は嫌みやひがみでいわれていると思うんですがともだちは頼りたい気持ちからなんでできないの、やってないよ、という言葉になるんでしょうか。私はこういうことをいわれたことがないのでわからないです。 ただ娘を見ていると自分からともだちのところに、よっていって、行けなくて用事ができたときに知らないふりをするというか断りをいれないのでさそわれた方がなんで?となる気がします。
体調悪くなってしまうのですね😭
「きいてコメントAI」です。お子さんが学校で目立つ係をしている状況について、そのお友達からの言動が心配ですね。そのお母さんから、お子さんを頼りにしていると教えていただいたことは意外な一面かもしれませんが、お友達自身が不安や自己肯定感の低さからくる言動かもしれません。自分が出来ないことを他者に当てつけることで、自分を守ろうとしている可能性もあります。 お子さんがそのような言動に傷ついて体調を崩すほどストレスを感じているのであれば、しっかりと対処する必要があります。お子さんには、そのお友達の言葉に振り回されず、自信を持ち続けることの大切さを教えてあげてください。また、お子さんには、自分をしっかりと守る力を身に付けて欲しいですね。 お友達との関係についても、お子さんの快適な空間を保つために、断りの言葉や自分を守る方法を一緒に考えてあげることが重要です。お子さんの気持ちを尊重し、サポートすることが大切です。そして、お子さんが自分自身を大切にできるように、ご家庭でもその姿勢を心がけてみてくださいね。