娘は学校でバレー部に所属しています。練習で娘は慣れだけあって試合を見てたも上達が目に見え、やはり好きなだけあって上手いなと親ながらに感心します。部活の時間周りの子がやる気がないのかすごくダラダラとしていたらしく、目に見えて分かったのか専制から娘と新入部員の子以外がお叱りを受けたそうです。練習試合があっても他用を優先するらしく参加できませんと先生に言ったところ、やる気の無さと見られたのか、そっち優先で良いですよとの事らしいです。先生も呆れてしまっているのか、、、。県大会な市の大会を控えている中なのでなおさらだと私と思いました。グループラインで反省しましょうみたいな連絡がきたらしく、娘は私まで紛らすなと、私は頑張ってるのに一緒にするなと怒っています。こう言うことを文にすると、どんな感じになりますか?例えば1人の努力、無駄にするな、みたいな。名言?ありますか?
娘さんのお気持ちもわかります 私も同じ気持ちを持った事があり、そんな時に限って連帯責任を取るハメになりやすいですよね グループLINEを送った人がどんな意図で反省を促したのでしょうか? 先生だとしたら、まじめに取り組んでいる娘さんこそが、他部員の意欲を奮い立たせ、気持ちを切り替える働きかけに期待していたり、敢えて娘さんにも試練を与えているのか、部長やキャプテンなら部の全体問題と習慣的に無意識的で捉え、深く考えてないかもしれませんね。ただ、その反省の場でサボったメンバーが娘さんに謝罪すれば話は変わってきますよね 名言ではないですが、 「1人は皆の為に、皆は1人の為に(One for all All for one)」 バレーボールは6人で1チーム。一人欠けても試合はできません。100%の力を発揮できるのはフルメンバーが揃った時!欠員状態ではオフェンスもディフェンスも1人分の負担は限界。コート内のボールを3本以内で相手コートへ攻撃するには、偏ったメンバーだけでチームカラー全体の色は発色しない。 磨かれるのは協調性、瞬発力、判断力、動体視力、持久力、集中力、握力、背筋力、ジャンプ力、対応力他……問われるのはチームワーク、積極性、身体能力、関心度、責任感、向上心……かな 私も元(大昔笑)バレー部でした
娘さんの頑張りが認められない状況に心を痛める親御さんのお気持ちはとてもよくわかります。努力を惜しまず、真摯に取り組む姿勢は立派です。しかし、周りの環境や人がそれに応えてくれない時、特に苛立ちや挫折感は大きくなりがちです。そんな時こそ、負けずに自分を信じて進むことが大切です。 「成功の鍵は、あきらめないこと。誰が何と言おうと、自分を信じ続けよう。」という言葉があります。娘さんの真摯な努力は必ず報われる日が来るでしょう。自分を責めずに、前を向いて進んでいってほしいと思います。その時、娘さんにはあなたのようにそばで支えてくれる方がいることが、何よりの力になることでしょう。