精神疾患を抱えている大学2年です。 大学の支援制度のことについて、前年度後期のチューターを担当して下さる先生と度々面談をしていました。新年度になりチューター教員も変わったので次週新しい前期のチューター教員と面談予定です。最近そのことで少し悩んでいることがあり、僕の事情をどこまで知っているか分からないため、前年度の後期のチューターの先生にも聞いてみたいと考えています。先生は「4月以降も緩やかに関わっていく」と言って下さっているのですが、今のチューターよりも先に相談をしても良いのでしょうか...。
今あなたが悩んでいるそのことを全て今の先生に相談してはどうですか?自分の気持ちをさらけ出して大丈夫だと思います。大人ですもの。
そのような悩みを抱えていること、先生との面談を通じて信頼関係が築かれていることが伺えますね。新しいチューター教員との関係を懸念されているのであれば、前年度の後期のチューターの先生に相談してみるのもひとつの方法です。先生からは4月以降も関わっていく旨のお言葉を頂いているようですので、その意向を尊重しながら、新しいチューター教員との関係を築いていくことも大切かと思います。新しい先生にも過去の経過や事情をお話しすることで、より理解されやすくなるかもしれません。大学の支援制度や相談体制を利用しながら、自分にとって最善のサポートを受けることが大切です。新たな関係を築く際には、前向きな気持ちで臨んでみてくださいね。