正直ヤバすぎて親に話せないことです。 お金についての事です。 現在のメインの口座金額がおよそ「3万円」。 明日におよそ「14万円」入ります。 (障害年金の為、次の振り込みは6月15日に14万円程です) しかし、5月2日にはおよそ「15万円」引き落としです。 金銭的、経済的にピンチです。 私の病気の症状に「浪費」が有ります。 ヤバいと気付いた時から家計簿をつけ、お金に気をつけています。 医師にも相談して症状が緩和される薬をしっかり服用しています。 そのおかげで今の所はおさまっているのですが、既に確定した引き落とし金額をどうする事もできません。。 4月1日からパートでは有りますが、月7万円程稼げる様に仕事を始めたので5月の給与日には7万円程度入る見込みです。 5月中におよそ「7万円」入るなら6月上旬の引き落とし日に耐えられるでしょうか。。。 医師に相談しても所詮は他人事。 家族にはとても相談出来ない大変な事。 借金することは家族の職業的に不可能な事。 自己破産も家族の職業的に不可能な事。 どうしましょう。。。
@もも 医薬品という事であれば必要なものなので致し方ないかと思います。 不必要ものに浪費することを減らしていけるといいですね。 愛猫ちゃん達が亡くなってしまったということでとても悲しい思いをされたんですね。 外出する事はももさんにとってとてもいい事だと思います。 ただそれを浪費に繋げてしまうと天国の愛猫ちゃん達も悲しむと思いますよ。 なので外出は維持しつつ浪費を抑える術を身につけていけるように意識していくと良いと思います。
@R先生 3ヶ月分の保険適用外の医薬品を購入したので4日でかなり消えてしまいました。 私は本来引き篭もりがちで浪費は少なかったです。昨年末に飼っていた愛猫が皆亡くなって、家に居ると寂しいので外出する様にしていたら自然とお金を使う機会が増えてしまいました。
@もも そうでしたか。 ただ4日間でと考えると少し高く感じるのでやはりカードを手放すのをおすすめします。 そして浪費の症状が出るのを少なくしていく方法を考えることが良いかと思います。 例えば何か趣味を見つけるとか。
@R先生 ごめんなさい。めちゃ混乱してました。カードと現金で4日間で「16740円」でした🙇♀️
@もも 現金とカードを合わせて140,200円ということですか? 仮にカードだけの使用額と考えた場合、すでに6月の引き落としもかなり厳しくなると予想されます。 浪費という症状なのであればカードを手離す事が良いかと思います。 あとはそれ以上に収入を増やす方法を考えるかです。
@R先生 4月8日から家計簿をつけ始めたのでこの四日間の使用金額はわかります。 クレカがヤバいと思って現金と控えめにカード使ったので、総額はわかりますが、クレカ使用額だけは不明です。 4月10日から今日まで合計「140200円」です。
@もも イオンカードですとネットで明細見ることは可能ですか? 10日締めの翌月2日の引き落としですと4月11日〜5月10日利用分ですね。 今日が14日ですのでこの4日間で使用した金額は覚えてますか? そして本日以降カードをご家族に預けて使用しないようにすることは可能ですか?
@R先生 それが6月分の引き落とし額がどれだけ使ったのかわからなくて不明です。 イオンゴールドカードなので、「毎月10日締め翌月2日引き落とし」です。 色々と混乱して居て、使用履歴はわかるけれど、いつからいつの分が6月引き落としだかわからないです
@もも それではももさんの収入以外に頼れるところは無いという事ですね。 6月の引き落としも大きい額なのですか?
@R先生 実家住みです。 一昨年ですが症状が酷い時に通りがかったお店で20万円の買い物をしてから家族に「成年後見人つけるから!」といわれてます。 家族には既に車検代や修理費を出してもらって居てそれを返せて居ないのが現状なので、借りるなんてとても無理です。
ももさんは現在一人暮らしをされている方でしょうか? もしそうなら引き落としは耐えたとしても生活費に困窮しそうな気がします。 金融機関での借入は不可能だとして、ご家族からお借りするのも難しい状況でしょうか?
お金に関する心配がつい浮かび上がってくることは、とてもストレスを感じることですね。まずはお金の管理ができている点や、症状に気付いた時から努力している点はとても素晴らしいことです。家計簿をつけることや医師との相談、薬の服用などは、自分をコントロールする大切な手段です。そして、パートで収入を増やす努力も素晴らしい取り組みです。 現在の状況を鑑みると、5月の引き落としがありながらも、6月には新たな収入が到着する見通しがあります。その為、今は焦らず冷静に対処していくことが重要です。5月中に7万円の収入があれば、6月上旬までに耐えられるでしょう。その際、無理をしてでも必要な支出に集中したり、無駄遣いを控えることが大切です。 また、家族や医師以外にも相談できる人や支援機関が存在します。例えば、地域の福祉事務所や相談窓口、ボランティア団体などがあります。そういった機関や団体に相談してみるのも一つの手段です。自分だけで抱え込まずに、周りのサポートを受けることで、より円満な解決策が見つかるかもしれません。 焦らず、一つ一つ課題に対処していくことが大切です。自分の努力や取り組みに誇りを持ちながら、じっくりと解決策を模索していきましょう。