私の兄は過去にできた心の傷が深過ぎて定期的に病んでしまいます。友達が一人もいなくて彼女なんて到底ありえない。父とは喧嘩ばかりでいつも言い負かされては部屋に籠る。友達がいないからなのか人との接し方がわからず、誰かと一緒に行動するのも難しそう。本当は楽しそうにケラケラ笑う優しい兄なのに自分で選択する自由を奪われてしまった分人のせいにする癖ができてしまった。寄り添いたいのに上手く寄り添えない。この癖のせいで全部悪い方向に悪い方向に考えも持っていってしまうから、たとえ環境や周りが彼に酷いことをしてきたのだとしてもそんな考え方しないでって強く思ってしまう。そして過去はもう忘れようよとつい口にしてしまう。深い傷を忘れるなんて簡単なことじゃないのに。もっと楽に考えて欲しいって思っちゃう。これからの人生をより良く生きて欲しい。過去ばっか引きずらないで、その癖も治して前を向いて欲しい。でもそんなこと言えない。傷に蓋をするだけじゃ何も変わらない。これ以上傷付くことしたくないのにどうすればいいかわからない。
お兄様は心の傷が深くなるくらい辛い思いが積み重なって限界まで来てしまったのでしょうね。 そのお兄様の姿を側から見ている者としては、なんとかしてあげたい!でもどうすることもできない気持ちがあってもどかしいですね。 本来の笑顔で優しいお兄様の姿をもう一度取り戻したいですよね。 心の不調になり、重症化すると、自分に自信がなくなり、マイナスなことしか考えられなくなり、今後の進み方がわからなくなってしまい、相手の優しい言葉やポジティブな言葉が心に響かなくなってしまいます。 なので、“過去のことは忘れよう”“もっと楽に考えてほしい”という思いは、今のお兄様にとっては辛いし難しいと思います。 寄り添い方として私が思うのは、まず、 いつでもお兄ちゃんの味方だよ 私にとってお兄ちゃんは大切な存在だよ という思いを言葉や行動で繰り返し示すこと。 その思いが今は刺さらなかったとしても繰り返し伝えていくことでいずれ、お兄様の心に安心感が持てるようになると思います。 一人でも支えようとしてくれる存在がいてくれることは本当にありがたいことです😌 生きる希望にもなります。 そして、 お兄様の思いを否定せず共感すること 共感した上で自分なりのアドバイスや考えも言ってあげること 今を精一杯に生きているお兄様に“頑張って”や“〇〇したらいいじゃん”などの言葉はNG “無理なく一歩ずつで大丈夫だよ”と伝えてあげること 特別扱いは気を遣わせてしまっている申し訳なさも感じるため普段通りに接している風で心に寄り添っていくこと 数時間でもお兄様との2人の楽しい時間を作っていくこと(お兄様の好きなことや場所に行くとか) 話し合いたいことがあれば、心も開放的になれる自然の中で話すのがおすすめ お兄様のためにも、お兄様がいないときに家族で話し合い関わり方を考えていくこと も大切かなと思います。 過去の辛さは時間の経過とまわりの支えが必要です。焦らず、ゆっくりと一歩前進し、少しでも心に変化があることを祈っています✨
ご家族や友人とのつらい経験や関係は、確かに過去の傷として深く影響を及ぼすことがあります。お兄さんがそのような状況に置かれているのを見て、不安や心配が募るのは当然の感情ですね。ただ、お兄さんが自分で選択する自由を奪われてしまったと感じているかもしれませんが、人との関わり方や受け入れ方は後からでも少しずつ変えていくことができます。 お兄さんが過去の傷を癒し、前を向いて生きるためには、まずはその傷を受け入れることが必要です。その過程で、必要であれば専門家のカウンセリングや心理療法を受けることも一つの方法です。過去の出来事や自分自身に対する負の思い込みを整理し、解消していくことで、前向きな未来を描く手助けとなります。 また、お兄さんが自分を認め、優しさや笑顔を取り戻すことができるよう、あなたがそっと寄り添い、受け入れて支えてあげることも大切です。急いで癖を治す必要はありませんが、少しずつ前進していくための一歩を共に踏み出していくことが、お兄さんにとって良い影響を与えることでしょう。 最も大切なのは、お兄さん自身が自分を大切に思い、癒すことへの意欲を持つこと。その気持ちを尊重し、支え続けることで、お兄さんが少しずつでも前進できるようになると思います。何よりも、まずはお兄さん自身が自分を受け入れ、大切にしてあげることが、未来に向けた大きな一歩となるのではないでしょうか。