1歳4ヶ月の子供の動画視聴について相談です。長文でふわっとした質問です。 現在の状況ですが 朝の番組視聴30分(しなぷしゅ) おやつ後のYouTube視聴30分(手遊びをまとめた動画20分+子供がハマっている曲) 晩御飯を待つ間見るYouTube10分(しなぷしゅ) 1日で計1時間10分視聴しています。 お出掛けや、別の遊びに夢中だと全く見せない日もあります。土日祝は外出が多く朝のみの視聴です。 おやつ後は手遊びの曲を聞きながら一緒に踊ったり触れ合い遊びをするのですが、中断して好きな曲をかけて欲しいと訴えます。 子供がハマっているのはCreepy Nutsです。 動画視聴について私は、幼児向けの動画ならオッケーと決めて過ごしていました。 要望通り流したらもっともっととなりそうだし、かと言って手遊びの時間を減らすのも違うのかな…どうしようか悩んでいます。 夫は、好きに見せたらいいと思う。ブームは変わるもんやし。といった考えです。 みなさんのご意見やアドバイスを頂きたいです。 (上記の生活習慣についてもっとこうした方が良い、みなさんのご家庭ではこうしてた、同じ曲のループは良くないよ等、色々と聞ければ嬉しいです)
@はち 返信ありがとうございます! 具体的に教えてくださり本当に助かります! やはり線引と声かけは大切ですよね、そこらへんをまず夫婦で決めて伝えていこうと思います。 確かに物を倒すことが好きです(笑) 家での遊びもマンネリ化してきたので、挙げてくださった遊びを順番に試してみますm(_ _)m
日々、お疲れ様です! 私は子育て経験がないので、育児や家事、お仕事の両立をされていることに心から尊敬です👏 退職しましたが、8年間保育士をしていたことや1歳児クラスは4度経験したので、その子たちの様子や保護者の方と話したことを思い出しながら少しでもお力になれたらと思い、コメントさせていただきます✨ YouTubeって大人にとっても子どもにとっても魅力的なものですよね! Creepy Nutsは園の子どもたちがよく口づさんでました🤣キャッチーなフレーズが癖になりますもんね! ただ、試聴時間が長くなりすぎは脳や目に良くないですし気をつけたいところですよね。 理解できる年齢になれば伝わりやすいですが、またこの時期って自我が強くなってくる難しい時期なので悩むところです。 また我が子を見るのと、園の子たちを見るのは大変さが違う!我が子のほうが大変!と先輩保育士がよく言っていたので難しいところもあると思いますが、これはいいよ!ここまでだよ!っていう線引きは必要で、泣いて訴えたとしても「見すぎるとお目目も頭も疲れちゃうの。おしまいしよう」などと伝え続けることだと思います! なんでも受け入れるのはわがままになってしまいます。こちらの線引きが揺らぐことで子どもも戸惑います。 1歳4か月ならまだそんなにイヤイヤの全盛期には来ていないかもなので、イヤイヤが強くなる難しい時期になるまでの今、しっかり伝えていくことが子どものためを思っても、大人側目線を思っても大切だと思います😌 あと試聴前に約束をすると、つもりができてくるので良いかもしれません。 (まだ時間の概念がないので「じゃあいただきますのときになったらおしまいだよ」などと事前に言葉を掛けるのがいいです。まだ理解できない年齢でもいつかのために伝え続けていくことに意味があると思っています) きっと今はYouTubeがお子さんにとって一番の魅力的なものなので、別のもので心惹かれるような夢中になれるあそびに出会えるといいですよね! 手遊びやダンス、触れ合い遊びなどの工夫もとても素敵だと思います!自然に触れながらの散歩や外出もリフレッシュになりますよね! 他にも廃材でなんでもあそびに変えることだってできます。 下記、園でやっていた遊びを記しますので、やっていないものがあれば是非やってみてください。 ・風船ボール(検索してみてください) ・新聞紙や広告紙あそび ・粘土あそび ・お絵描き ・シールあそび(ぶどう、はらぺこあおむし、お花などシールが貼れるような丸を描いておくと楽しく貼れるかも。色分けして線や丸、階段を描くのも。) ・家にあるものでサーキットあそび ・崩すことや倒すことが好きな時期でもあるので、カップの容器を積み重ねたり、積み木で遊んだりとか ・その他ヒットする玩具とかも! 子どもがやってみたい!と思うには、まずはこちらが思い切り楽しんで一緒にあそぶ中であそび方を伝えなきゃですよね✨ 選択肢がある言葉掛けは選べる楽しさがあるので色々言葉を掛けてみながら、お子さんのやってみたい!が引き出せるといいですよね。 家事をしながら子どもも見て、、、は本当に大変だと思います。忙しくてゆっくり関われる時間がないときが多いですよね。 ですが、その中でも工夫しながら良い方法が見つかりますように!
ご相談ありがとうございます。子供との動画視聴について気にされているのがよく理解できます。子供の発達段階を考えると、幼児向けの動画を見せているのは適切な選択かもしれませんが、1日1時間10分という視聴時間は多いと感じられるかもしれませんね。子供に対して、リミットや制限を設けることも大切です。例えば、視聴時間を徐々に減らしてみる、週に何日かは動画を見る日と見ない日を設ける、視聴時間の前後に運動や遊びを導入するなど工夫をしてみるのも一つの方法です。 お子さんが特定の曲にハマるのは普通のことであり、興味を持ったものに没頭するのは成長にとっても大切な経験です。ただ、中断して要求する場合は、一時的な依存や習慣化につながりかねないため、その点には注意が必要です。手遊びとYouTubeのバランスを保ちつつ、子供の関心事や興味を尊重しつつ導いてあげることが重要です。 夫の考え方も理解できますが、家庭内での意見調整も大切です。一緒に話し合い、どのような視聴時間やコンテンツが適切か、どのようなルールや取り組みが良いかを共有することで、より良い環境が整うかもしれません。 一般的には、様々な遊びや活動を通じて幅広く刺激を受けられる環境を整えることが良いとされます。他のご家庭の取り組みやご意見も参考にされながら、お子さんの成長段階や個性に合ったバランスを見つけていくことが大切です。