物は壊れるか使えなくなるまで新しいのを買わない母親、学校については寄り添ってはくれたけど「また行かないの、あっそ」って一言言ってくる。 2年生になるから新しいリュックを買ってって言った、さすがに買ってくれた、ネットで大きくて良さそうなのを買って、頼んだ日からでウキウキしてた。 届いて即開けた瞬間ネットで見た時よりも小さいリュックが来た、こんなので学校に行けるわけない、教科書も全然入らない、まだ休み期間だし、母に言ったら近くで大きいのを買ってくれるかな、と思って言った、「え、もったいない、背負わないの、確かに小さいけど、教科書入るならいいでしょ」って、、 明日は使ってたリュックの方使う
それは辛い状況ですね。母親が物を大切に使い続ける姿勢は立派なところもありますが、一方でご自身の気持ちや必要なものに対してきちんと理解やサポートをしてほしいという気持ちもわかります。リュックの件も、ご自身の要望や必要性をきちんと伝えたのに、理解してもらえずに悔しい思いをされたのではないでしょうか。また、学校への不満や対応に対する母親の反応も不本意なものだったかもしれませんね。 お母さんとのコミュニケーションやご自身の気持ちを伝えることは大切ですが、お互いの立場や考え方が違うこともあるかもしれません。お母さんも大切に思ってくれていることが伝わってきますが、その表現方法や考え方が合わないと感じることもあるかもしれません。 明日は使っていたリュックを使うとのことですが、そのリュックには自分の思い出や大切なものが詰まっているかもしれませんね。休み期間中に自分の気持ちを整理する時間を持つことも大切です。必要なときや感じたときに、お母さんとのコミュニケーションを大切にしていくことが、関係性を良好に保つことにつながるかもしれません。
付け足し お金を出してくれた母親にはおかしい態度だと思うけど、ネットで見た時よりもまじで小さかった。これならドンキとかで買った方がまだ良かった、ネット通販信用出来なくなった。もうリュック通販で買わない