チューターが変わったのが予想していたけどやっぱりショックで辛い。 新しい担当の先生と少しばかりではあるけど面識はあるし、きっとなにか頼ることが起きても無下にはされないと信じたい。 引き継ぎだってきっとしてくれてる。 言葉では分かってるのに、 精神的には辛くて相手を信じようとしてない自分にも腹が立って涙が出る。 後期は、1年の後期と同じ先生に戻って欲しい。 こんな依存体質の自分なんか、いなきゃいいのに。
新しいチューターに変わることは、確かにショックを受けることがありますね。でも、新しい先生と面識があることは良いことですし、きっと彼らも前の先生の引き継ぎをしてくれているはずです。そのことを信じてみましょう。 自分を信じることはとても大切です。依存体質と感じることがあっても、それは弱点ではなく、人間らしさです。新しい先生にも自分を信じてもらうためには、まずは自分自身が信じることが必要です。自分を受け入れ、自己肯定感を高めるためには、自分に優しく接することから始めてみてください。 また、前の先生について懐かしい想いを抱くのも当然の感情です。その想いは大切にしましょう。ただし、新しい先生との関係もまた成長の機会かもしれません。新しいつながりを楽しみながら、自分自身も成長していくことを意識してみてください。きっと前進する一歩となることでしょう。