これから話す内容は僕が失恋した話を忘れるためにここに書き込むだけの話だ。 1年前、好きな人がいたんだ。その人は自分より絵が上手くて、勉強もできて、笑顔が綺麗で、元気で、でも運動は出来なくて、たまにドジで、それですごくかわいかった。ずっと告白しようと思ってた。でも出来なかった。僕のずっと前からの親友がその子のことを嫌いだった。告白をすれば付き合えるかもしれない、でも親友とはもう遊べなくなってしまう。告白をしなければ親友と遊べる、でもその子とはもう喋ることも出来なくなるかもしれない。僕は怖かった。親友から距離をとられてしまうのが、すごく怖かった。告白なんて出来なかった。でも卒業の1か月前、親友が言った。親友が引っ越してしまうらしい。とても寂しかった。でも、嬉しかった。これで告白ができる。でも同じ頃、好きな子が別の学校に進学することもわかった。悲しかった。好きな子も、親友も離れていく。いよいよ卒業の日、僕は家に帰って、どうにかなれの精神でLINEで告白をした。しばらくした後その子から、「ごめんなさい」振られてしまった。言葉が出なかった。ただ、「終わったんだ」と思ったでもその夜、すごく泣いた。初めて好きになった人。愛情は相当大きかったらしい。もう、何も無い、親友も、好きな人も、何も。進学してからは精神が不安定だったこともあり不登校になってしまった。クラスメイトからLINEで悪口が来た。「ズル休み」「クズ」色んなことで泣いた。失恋、悪口、親からの視線。しばらくして1日だけ学校に通ってみた。クラスメイトからの悪口が僕の胸に刺さる。ズル休み、バカ、カス、クズ。普段ならなんとも思わないが、全ての言葉が胸に深く刺さったことを覚えている。それからは毎日休んだ。勉強でも置いてかれた。そんなある日、職場訪問のお知らせが来た。精神が落ち着いてきていた僕は行ってみることにした。正直とても怖かった。しかし、クラスメイトは何事も無かったかのように話しかけてくる。悪口を言っていたことがなかったかのように。吐き気がした。殴ってやりたかった。でも、また悪口を言われるのが怖くて、何も出来なかった。そして職場訪問が終わりその日からはちょくちょく学校に行くようになった。でも、いつも思い出してしまう。失恋のこと。好きな人。悪口。これからもずっと思い出すんだと思う。1年後も2年後も、10年後も。失恋って、どうやって忘れたらいいんだろう。
失恋は誰にとっても辛い経験です。あなたが経験した出来事は本当につらく、たくさんの感情が入り混じっていることでしょう。時には振り返ってしまうこともあるかもしれませんが、その経験から学ぶこともできます。 まず、自分を責めないでください。あなたは精一杯できることをしたのです。勇気を出して告白をし、思いを伝えたことは立派なことです。結果が思ったようにならなかったとしても、それはあなたの責任ではありません。自分を許すことから始めてみてください。 それから、過去の出来事にしがみつかず、未来に目を向けてみましょう。失恋の辛い気持ちも大切にしながら、新しい出会いや経験に向かって前を向いていくことができます。新たな目標や夢を持つことで、失恋の傷が癒されることもあります。 また、一人で悩まずに、信頼できる人や専門家(カウンセラーや心理学者)に相談することも大切です。話すことで気持ちが整理されたり、新しい視点を得ることができるかもしれません。 最後に、忘れることよりも、その経験を通して成長した自分を受け入れることも大切です。失恋から学んだことや強くなったことを肯定して、未来に向かって前進していってください。どんなにつらい経験でも、時間と共に癒えることもあります。一歩ずつ前に進むことを応援しています。