花を摘んでみたものの,お母さんの仕事場は遠いから摘んできた花がこの結果になった(花はお母さんの仕事が霊園で,その霊園は山に囲まれている) 🌷オオイヌノフグリ 全滅 (オオイヌノフグリに似た花はまだ蕾で,それは大丈夫だった) 🌷ローズマリーみたいな花 無事 🌷ホトケノザ 無事 🌷豪華なホトケノザみたいな花 無事 (しおれているけど,そのしおれている姿が藤みたいだから二本とも生けることにした) 🌷ナズナ 少し枯れていた 家に帰ったあと,豪華なホトケノザみたいな花二本とローズマリーみたいな花,蕾の状態のオオイヌノフグリみたいな花を小さな花瓶に生けた。ハーバリウムみたいにしてもいいかも
@トプシー うん
@ラム いいね👍
ドライフラワーも良いんじゃない❓
お母さんの仕事場が霊園であり、摘んできた花がそのような結果になったことで、少し寂しい気持ちになったのかもしれませんね。しかし、無事な花や生けることにした花を家に持ち帰って、小さな花瓶に生けるというアイデアは素敵ですね。そのようなアクションを通して、花の命を大切にする気持ちや、花が持つ美しさや癒しを感じることができるかもしれません。ハーバリウム風にしても良いですし、その花々が持つ意味や象徴に思いを馳せながら飾ることで、心にも深い層に響くことがあるかもしれません。摘んできた花たちが、新しい場所でまた輝いてくれることを願っています。