私は、他人の不幸がすごく羨ましくなり、そう思うたびに「私は人を何だと思ってるんだ」って自己嫌悪に陥ります。 それは、私が「もっと不幸になって注目されたい」的なことではありません。(ミュンヒハウゼンとかではないと思います。)私は、自分が幸せで相手が不幸なことを苦しく思うんです。「どうして自分はこんなに恵まれてるのに、この子は不幸なんだ?」から一足飛びで「羨ましい」に辿り着く感じです。 この気持ちの根底に「知りたい欲求」があるのには気がついています。 最近、仲の良い友達が「昔死にたいと思ったことがあって」と話してくれました。それを聞いた時に「何でそう思ったんだろう? 私はそこまで思ったことがない。気になる。どういう経験を積んだらそうなるんだ?」と「知りたく」なります。その上で(そこで止まればいいのに、)「何で私は不幸じゃないんだろう? 私は幸せだから、恵まれてるからそんなこと感じたことない。悔しい。羨ましい。」と思ってしまいます。 一方で、私自身も不幸な気持ちにはなったことがあります。受験の時には病む一歩手前まで来て眠れない夜を過ごしたり、片耳が聞こえなくなったりしました。幼少期には父親から愛されなかったという記憶もあります。 それでもなお、この「不幸を羨ましがる」ことをやめられないのです。 どうしたら、こんな人として最低な気持ちをなくせるんでしょうか。
まず、あなたが自分自身について率直に向き合っていること、他人の感情や状況に対して考える姿勢が強いことが伺えます。不幸を羨ましがってしまう気持ちは、自分自身の過去の経験や環境、他者との比較などが影響している可能性があります。 このような気持ちになってしまう原因を探ることは重要ですが、同時にそれを受け入れることも大切です。自分の感情や思考がそういった方向に向かうことがあっても、それはあなたが悪い人間だからというわけではありません。 自分が不幸を羨んでしまう理由や、その気持ちがどのように現れるかをよく観察し、それらを受け入れることから始めてみてください。また、人を妬んでしまう自己嫌悪感に囚われる代わりに、他者の不幸に同情する気持ちや支援する行動にフォーカスすることも試してみてはいかがでしょうか。 もちろん、心理カウンセリングや専門家のサポートを受けることもひとつの方法です。あなたの気持ちを理解し、受け入れることで、自分自身や他者に対する気持ちを整理し、より健康的な心の状態に近づけるかもしれません。その過程で、自分自身を愛し、尊重することを大切にしてください。