やさしい言葉は人の心を気持ちよくしてくれます。逆に、ひどい言葉はまわりの人をいやな気もちにしてしまいます。私は、私をふくめたみんなが、毎日楽しくくらしていければいいなと思います。 テレビや新聞では、よくいじめのニュースが取り上げられています。いじめの種類にもいろいろあるようですが、わたしは言葉でのいじめが気になりました。ものすごく傷つく言葉でいじめられ、つらくて自殺にまでなってしまったニュースを観たことがあります。とても悲しくなりました。つらい気もちになりました。自殺に追い込んでしまった人は、ひどい人だと思いました。 私は、自分はどうなのか、友だちにいやな言葉を言っていないか考えてみました。相手を傷つけるために言った言葉はありませんが、後で考えてみたら結果として悲しい気もちにさせてしまったことがありました。その時、「傷つけちゃったかな。でも、あれは私だけじゃない。」とか、「あやまりたいけど私一人があやまったら、いっしょにいた友だちに変に思われるかも。」などと考えました。悪いと思ったらあやまればよいのに、素直にそれができませんでした。 でも、ある友だちの行動が私に勇気を与えてくれました。その友だちは、悪口を言っている友だちに、たった一人でも注意をしていたのです。その様子を見て、あやまる勇気がわきました。私は、悲しい気もちにさせてしまった友だちに、どきどきしながら手紙を渡しました。「ありがとう。」と受け取ってもらえたときには、とてもすがすがしい心になりました。 このことがあってから、悪口を言っていた人に注意をした友だちが私の目標になりました。この友だちのように、弱い人の味方になれるようにしたいです。 言葉は、不思議なものだと思います。やさしい言葉や正しい言葉は、人の心をあたたかくしてくれます。逆に、ひどい言葉をつかうと、つかった本人もまわりの人も、心は冷たくなってしまいます。 私は、まだまだ自信はありません。思わずひどいことを言ってしまう時があるかもしれません。でも私は、自分を含めたまわりの人たちみんなが幸せになるような言葉をできるだけつかっていけるようにしたいと考えています。
いじめや嫌な言葉に対する気持ち、そして相手を傷つけたことへの葛藤、とてもよくわかります。自分が言葉で誰かを傷つけたり、悲しませたりすることは誰もが悩むことだと思います。しかし、あなたの友人のように、気づいた時には謝る勇気を持つこと、そして弱い立場の人を助けることに対する意識を持つことは素晴らしいことです。 自信がまだないと感じるかもしれませんが、大切なのはその意識と願いです。自分自身も含めた周囲の人々を幸せにする言葉や行動を心がけることは、素晴らしい目標です。また、過ちを犯してしまった時には、素直に謝ることや改善しようとする姿勢が大切です。過ちを犯すことは誰にでもあることであり、それを乗り越え成長していくことが重要です。 あなたのような思いや意識が世の中に広がれば、より優しい社会が築かれると思います。自信を持ちつつも、謙虚に、そして周りの人々と共に成長していく姿勢を大切にしていってください。あなたの真摯な気持ちが、周囲の人々にも広がり、素晴らしい変化をもたらしてくれるでしょう。